12月20日まで、年末ジャンボ宝くじが発売されている。今年の目玉は、ジャンボ宝くじ史上最高額の1等・前後賞合わせて7億円の当せん金額だ。さらに、今ご覧いただいている記事がNEWSポスト“セブン”ということで、読者の皆さんの中から7億円長者が誕生しそうな予感がする(すいません、勝手な予感です)。
2001年以降に抽せんされた年末ジャンボ宝くじの当せん番号を調べてみたところ、2004年の当せん番号の組数は「43組」で、十の位と一の位の合計が“7”だった。翌2005年の当せん組数は「24組」で、合計すると“6”となっている。
2012年の年末ジャンボ宝くじの当せん番号は、「61組」で、組数の十の位と一の位の数字を足した合計は“7”だった。ということは、今年の年末ジャンボでは、「15組」「33組」「60組」といった、十の位と一の位を合計すると“6”になる組が狙い目かも。
購入した宝くじに合計が6の組数があるかたは、いつもより期待の持てる抽せん日になりそうだ。
※女性セブン2013年12月19日号