全国を4つに分けたブロックごとに発売されている「初夢宝くじ」で、新春の夢を叶えてみては?
1枚200円で、1等・前後賞合わせて2億円という豪華な賞金だけでなく、初夢にふさわしく「一富士賞」「二鷹賞」「三茄子賞」というユニークなネーミングの特別賞も用意されている。販売は2014年1月7日(火)まで。その2日後の1月9日(木)に抽せんが行われる。
ここで、過去5年の「初夢宝くじ」の当せん番号を分析したところ、次のような狙い目が導き出された。
【東京都宝くじ】
組の下1ケタが「6」の「19万番台」
【関東・中部・東北自治宝くじ】
組の下1ケタが「1」の「11万番台」
【近畿宝くじ】
組の下1ケタが「3」か「5」の「17万番台」
【西日本宝くじ】
組の下1ケタが「4」の「11万番台」
特に関東・中部・東北自治宝くじでは、3分の1以上の確率で「組の下1ケタが1」が出ているので、今回も期待が持てそう。
2014年は午年。「馬(午)」が描かれた初夢宝くじで、高額当せんが正夢になるかもしれない。
※女性セブン2014年1月9日・16日号