フジテレビの加藤綾子アナ(28)はフジの“絶対エース”に君臨して年末年始も特番出演に大忙し。その一方、何かとカトパンと比較されて大変なのがライバルの生野陽子アナ(29)だ。
生野アナも年末年始は引っ張りだこの人気アナなのだが、いつも思わぬところからケチがついてしまう。『めざましテレビ』の関係者がいう。
「『めざまし』が始まる前、報道フロアで当日のニュースのラインアップの読み合わせをするんですが、生野アナは、スタッフがマジメにレクチャーしているのに携帯用の保湿スチーマーを持ち込んで、顔に当てて上の空なんです。
確かに肌を整えるのも女子アナの仕事なんでしょうが、あまりに失礼。もともと報道フロアからは“生野には大事なニュースを読ませるな”とクレームが入ったこともあるくらいなのに……。周囲はもうすっかり諦めモードですよ」
※週刊ポスト2014年1月17日号