女子アナたちにとって“ジジ殺し”の絶好の場が、生殺与奪の権を握る上司たちとの宴の席である。
「元フジの内田恭子アナ(37)は飲み会で相手を撫でるように、つつくように強弱織り交ぜて触りまくるのが得意。普段は知的なフジの梅津弥英子アナ(36)や佐々木恭子アナ(41)は酔いにまかせて、相手に抱きつくこともあったとか。
フジからフリーになった中野美奈子アナ(34)は酔うと男性の肩を借りてもたれかかってました。思わず、“もしかしてイケるんじゃ”と勘違いするオヤジたちが続出していました」(制作会社スタッフ)
※週刊ポスト2014年4月25日号