芸能

グンソク、8才年上女社長と熱愛 両親に結婚示唆との証言も

 韓流スターのチャン・グンソク(26才)と熱々の関係にある、ひとりの韓国人女性の存在をキャッチした。韓国芸能関係者がこう語る。

「その女性はネットでアパレルの販売を行っている会社の女性社長・Aさん(34才)です。黒木メイサ似のスレンダーな美人で、彼女の両親も大変な資産家です」

 ふたりが知り合ったのは、2012年の春頃。芸能関係の知人の紹介で出会い、お互い車好きということで急接近していったという。

「それからは、グンちゃんの友人がSNSにアップした写真に、グンちゃんとAさんが一緒に写り込んでいたり、グンちゃんのSNSに彼女が小さく写り込んでいたこともありました。かなりの頻度で会っていることが感じられました。正式につきあい始めたのは、去年の4月頃だと聞いています。この頃になると、Aさんの会社の服をグンちゃんが堂々と着てはツイッターにアップすることも増えました。また今年の2月には、グンちゃんはAさんを伴って来日しています」(前出・韓国芸能関係者)

 さらに、今年の6月には、韓国でこんな光景も目撃されている。

「ソウル市内の自動車部品販売店に、グンちゃんがAさんとふたりで来店して、愛車のポルシェのチューンアップをどうするか、笑顔で話し合っていました。他のお客さんもいる中だったので、もう隠す気はないんだな、と思いましたね」(居合わせた客)

 気になるのはグンちゃんの“本気度”だが…。

「韓国では芸能人の地位がまだ日本より低いので、ある意味、資産家の女社長を捕まえたグンちゃんは“逆玉”のチャンスです。Aさんも結婚に前向きのようですからね。グンちゃんからすると、まだまだ遊んでいたい気持ちもあるんですが、相手が女社長ということもあり、“ま、いっか”という調子だそうで(笑い)。今年3月には両親に“結婚するかもしれない”と告げたそうですよ」(前出・韓国芸能関係者)

 日本の“うなぎ”たち(グンちゃんファンの愛称)の悲鳴が聞こえてきそうだ…。

※女性セブン2014年8月21・28日号

関連記事

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン