芸能

初教師役の錦戸亮「悪いことすればゴツンとされるの当たり前」

 現在、ドラマ『ごめんね青春!』(TBS系、毎週日曜21時~)で仏教系男子校の教師役を演じている錦戸亮(30才)。

「ネガティブな要素がほとんどなくて、ほんとにハチャメチャなんですよ。台本が面白くて、読みながら笑ってます」と言うように、爽快な青春ドラマだ。

 今回初めて教師役を演じ、自分の中の理想の教師像に近づけている気がするという。

「ぼくらの時代は、先生が絶対的存在だったんですよね。悪いことをすればゴツンとされることも当たり前だったから、怒られないようにしていましたよね。今回は同じ高校出身の先生役なので、先生というより先輩的な存在でしょうね。こんな先生いたら、楽しいだろうなって思って演じています」(錦戸・以下「」内同)

 高校時代をジャニーズJr.として過ごしてきた錦戸にとって、学園ドラマは新鮮なもの。

「いわゆる普通の学園生活を送れていなかったから、男子校ってこんなふうなんだ! って日々発見です。その半面、Jr.時代に貴重な経験をしてきていたんだな…ってあらためて思いました」

 決して楽しいことばかりではなかった。「思い悩んだ時期もあったけれどジャニーズJr.として過ごしてきた青春時代があったからこそ、今のぼくが存在しているんだと思っています」と目を上げた。

 現在、『ごめんね青春!』の視聴率は苦戦をしいられているが、『TVガイド』の「週間地上波録画予約ランキング」では上位常連。10月6日~10月19日の調査では1位となった。周囲からも「見てる!」「面白い!」の声が聞こえる。

「視聴率は気にしてるんで、チェックもします。そこだけ気にしてても仕方ないとは思うんです。でも、面白かったら見ていただけますよね! リアルタイムか録画かによってだいぶ変わってきちゃうんですけどね」と錦戸。

 錦戸の演技とクドカンの脚本。ドラマ後半からはじわじわその面白さが伝播していくに違いない。

※女性セブン2014年12月11日号

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