芸能

ミスター青学 関西出身だけど納豆大好きのさわやかイケメン

ミスター青学の坊野裕大くん(21才)

 大学のミスコンといえば、女子アナの登竜門として注目の的となっているが、男子だって負けていない。オシャレなイメージの強い青山学院大学なら尚更のことだ。

 そんなミスター青学コンテスト2014のグランプリに輝いたのは、情報学部社会情報学科3年の坊野裕大くん(21才)。スポーツサークルに入って、毎週いろいろなスポーツを楽しんでいるという坊野くんだが、関西出身なのに好きな食べ物は納豆だという。

──好きな食べ物は?

「納豆! 子供のころは公園で遊んでいても、晩御飯が納豆だと聞くと急いで帰ったぐらい。かき混ぜすぎるよりは、ある程度のところで食べるほうが好き…っていうかそこまで待てないんですよ(笑い)」

──最近お母さんに叱られたことってある?

「ひとり暮らしなのですが、連絡をしなさすぎて叱られました。母からかかってきた電話に出られなくて、かけ直さなかったんですが、“あんた、友達じゃないんやから、こっち親やで!”って、久しぶりにマジギレされて。“すみません”って謝りました」

【プロフィール】
青山学院大学社会情報学部社会情報学科3年
坊野裕大(ぼうの・ゆうだい)21才

生年月日:1993年7月23日
出身:大阪府
高校:洛南高校(私立)
血液型:A型 身長:182cm

【大学データ】
学部学生数:1万7476人(2014年5月1日現在)
偏差値:57.5(社会情報学部)
● オシャレな大学ランキング2013年1位
● 2014年度キャビンアテンダント採用2位

※女性セブン2015年2月5日号

関連キーワード

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン