“美しすぎるプリンセス”として日本中から愛されている、秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)。実は中学生時代から、“美”へのこだわりをお持ちだった。学習院関係者がこう話す。
「中学3年生の球技大会のとき、佳子さまは“私、日焼けしやすいの”とおっしゃって、UVカットのクリームを塗られていたそうです。当時、中学生がUV対策まではなかなかしなかったんですが、佳子さまを見習って同級生や後輩たちが体育の授業や運動会で日焼け止めを塗るようになったみたいですよ」
佳子さまのスキンケアは、これだけではない。
「高校時代から保湿には大変気を使われていたようです。佳子さまのお住まいの秋篠宮邸は、いつも空調がきいているため、部屋が乾燥しやすいみたいで、保湿を心がけるようになられたそうです」(前出・学習院関係者)
あの透明感の秘密は、こんなところにあったようだ。そして佳子さまの“美”の追求は、お顔だけではない。
「佳子さまはご自身を太りやすいタイプだと思っていらっしゃるみたいで、日頃から体形維持に気を使われているそうです。佳子さまは赤坂御用地内でのジョギングを日課とされていて、しかもダンスで鍛えられているため、そのスピードは男性顔負けだそうです。また、ご自宅では日々ストレッチを怠らないように心がけていらっしゃるようです」(秋篠宮家関係者)
※女性セブン2015年3月5日号