4月からICU(国際基督教大学)に通われる秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)。しかし、そこには試練が待ち受けている。それは体育の授業だ。
「ICUは必修科目に保健体育の実技の授業があり、1年生の春に行われる授業の半分近くが水泳となるんです。水泳の授業は室内プールで男女別に行われるのですが、女子の場合、水着に規定はなく、競泳用でもビキニでも何でもOKなんです。そのためか、最近はビキニ、パレオ、タンキニといったオシャレな水着で授業を受ける女子学生がほとんどなんです。
もちろん佳子さまも水泳の授業は必修となられるわけですから水着をお召しにならなければなりません。どのようなタイプを選ばれるかはわかりませんが、今構内では“佳子さまのビキニ姿が見られる”“佳子さまの水着姿を写真に撮りたい”といった男子学生の不穏な声も囁かれているといいます。室内プールがある建物に守衛はいますが、ICUの学生であれば誰でも出入りできるので、心配する声も寄せられています」(ICU関係者)
もちろん必修授業の水泳を避けて通ることはできず、乗り越えなければならない試練である。
「佳子さまもご自身に注目が集まっていることは、当然理解されていますから、そういった写真がネット上などに流出する危険性も感じていらっしゃると思います」(秋篠宮家関係者)
※女性セブン2015年4月2日号