芸能

松岡修造 幼少期から通うパワースポットは赤坂の日枝神社

意外にもパワスポ通いしている修造

 自身が歌・作詞を担当した応援ソングがネット配信開始わずか2週間で1000万回を超える再生回数を記録、今年の「新入社員の理想の上司」でも1位に輝くなど、とどまるところを知らない“松岡修造(47才)フィーバー”。

 85万部を突破した日めくりカレンダー『まいにち、修造!』では、日々、熱~いメッセージで、多くの人々に元気、勇気を与えているが、そんな彼がパワーを充電するためにお忍びで通っている場所があった。

 それは都内でも有数のパワースポットである東京・赤坂の日枝神社だ。江戸時代、幕府の守護神社として徳川家や諸大名が足繁く祈祷に訪れたという歴史ある同神社は、商売繁盛、厄除け、縁結び、安産、子宝のご利益があると伝えられている。

「修造さんは小さい頃から日枝神社に通っています。七五三もここでお祝いしていますし、中学生の頃には、神社の駐車場でテニスの素振りをするなど練習をしていたそうです。大事な試合の前には必勝祈願なども行っていたようですよ」(同神社関係者)

 1998年4月、元テレビ東京アナウンサーの妻・惠美子さん(49才)と挙式したのも日枝神社だった。

「今でも時間を見つけてはお参りにきてくださっています。おひとりのときもあれば、2人のお子さんも一緒のときもありますね」(前出・同神社関係者)

※女性セブン2015年5月14・21日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン