セブン-イレブンのチョコオールドファッション/100円
セブン-イレブンを筆頭に、次々とコンビニ大手各社がドーナツ事業に参戦。そこで、専門家に見て味わって、じっくり調査してもらった。
【調査した専門家】
・パンコーディネーター・松野玲子さん:3食パンでも飽きないほどのパン好き。簡単でおいしいパン作りを提案。
・パティシエ・藤川浩史さん:東京・久が原にある洋菓子店『ラ スプランドゥール』オーナーシェフ。
藤川:最近、コンビニでコーヒーと一緒にドーナツも買っちゃいます(笑い)。
松野:レジ横にありますもんね。ドーナツは油で揚げた後の扱いが難しいけど、各社鮮度を保つ工夫をしてますね。
藤川:ローソンの『ハワイアンドーナツ』は、頼めば揚げたても!
松野:私はオールドファッションが大好きなんですが、セブン–イレブンは特に、カリカリした食感を見事に再現していてビックリ。
藤川:アイシングもツヤがあってキレイ。コンビニドーナツ、驚くほどおいしく進化してますね!
そして、昨年はコンビニコーヒーが大ヒット。セブン–イレブンは同時に昨年末からレジ横でドーナツの販売を開始。東東京地区では1店舗1日平均約120個を販売。その他コンビニも追随し、ドーナツ戦争勃発中だ。コンビニジャーナリストの吉岡秀子さんは、独自の視点で分析する。
「ドーナツはコーヒーとの買い合わせ目的だけではなく、コンビニがついに“おやつタイム”に参入してきた証です。今までは忙しいピークは朝昼晩の3回で、昼以降の午後はお客さんが少し減る時間帯でした。この時間に集客するためのコンビニの強力な武器がまさにドーナツ。コンビニは単身者の使用も多いので、気軽に1個買いできるのも魅力ですね」(吉岡さん)
今回は、コンビニ4社から出ているチョコオールドファッションで調査してみた。
【セブン-イレブン】
チョコオールドファッション/100円
直径9cm 幅2.2cm
「専用工場から1日2回、3時間以内の配送を徹底。ザクザクしたクッキー感に大満足!(松野)。硬い生地が本格的」(藤川)
※女性セブン2015年6月18日