芸能

綾小路翔 元あやまんJAPANめんそ~れ愛菜との夜を詳細説明

元あやまんJAPANめんそ~れ愛菜宅での一夜を明かした綾小路翔 

 6月下旬深夜、東京・六本木の自身がプロデュースする飲食店で盛り上がっていたのは、氣志團・綾小路翔(36才)。早朝6時半、千鳥足で店を出た綾小路が向かった先は、自宅ではなく都内のとあるマンションだった。

 そこはあやまんJAPANの元メンバー・めんそ~れ愛菜(永遠の18才)の自宅だった。

「そもそもふたりは親しくて、『めんそ~れ愛菜』という芸名は綾小路さんが名づけたんですよ。愛菜さんは今年2月“年齢詐称による解雇”という名目であやまんJAPANを脱退してるんですが、今も綾小路さんとは頻繁に飲んでいるみたいですよ」(音楽関係者)

 この夜、愛菜は自宅でミュージシャンの友人・ERYらと“家飲み”をしていたようだ。ERYのブログには、こう綴られている。

《みんなでわいわいDVD観たり 飲んだりして、最終的にもう1人 私達のアイドルが合流して飲み明かしました》

 この「私達のアイドル」が綾小路なのだ。しかし、このブログには書かれていない続きがあった…。早朝6時に愛菜の自宅でみんなと合流した綾小路だったが、それから3時間ほどが経った朝9時過ぎ、綾小路を置いて、友人らがマンションを後にした。そして、彼女の部屋でふたりっきりになって…。

 結局、綾小路が愛菜の自宅を出たのは、それから4時間後の昼1時半過ぎ。マンションから出てきた彼は話題の素顔をさらしながら、周辺を警戒するようにキョロキョロしながら家路についた。所属事務所に話を聞くと、本人からのコメントが届いた。

「定期的に集まる、仲の良い友達との会合でした。自分はその前にかなり飲んでいた為、即寝オチしたらしく、僕を残して徐々にみんなも帰っていった模様ですね。そんなわけで残念ながら皆様のご期待に応える様な事には至りませんでした。

 っていうか、愛菜の家は犬のオイニーでツイキーなので、これじゃおまえ男来てもゲンナリされんぞ!と厳重注意をした日でした。アレじゃ本当にモテません。全国にあいつのファンが何人いるかしりませんが、指一本触れていないんでご心配なくお願いします。それと誌面をお借りしましての業務連絡ですが、愛菜さんは次回の会合までにもう少しキチンと片付けをしておいて下さい。では!」

 ちなみに綾小路は2006年12月にロンドンで知り合った一般女性と結婚、2007年末には長女が誕生している。

※女性セブン2015年7月23日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者(2023年12月撮影)
【広末涼子容疑者が追突事故】「フワーッと交差点に入る」関係者が語った“危なっかしい運転”《15年前にも「追突」の事故歴》
NEWSポストセブン
北極域研究船の命名・進水式に出席した愛子さま(時事通信フォト)
「本番前のリハーサルで斧を手にして“重いですね”」愛子さまご公務の入念な下準備と器用な手さばき
NEWSポストセブン
広末涼子(時事通信フォト)
【広末涼子容疑者が逮捕、活動自粛発表】「とってもとっても大スキよ…」台湾フェスで歌声披露して喝采浴びたばかりなのに… 看護師女性に蹴り、傷害容疑
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン
麻布台ヒルズの個展には大勢の人が詰めかけている
世界的現代美術家・松山智一氏が問いかける“社会通念上の価値の正体” 『うまい棒 げんだいびじゅつ味』で表現したかったこと
週刊ポスト
工藤遥加(左)の初優勝を支えた父・公康氏(時事通信フォト)
女子ゴルフ・工藤遥加、15年目の初優勝を支えた父子鷹 「勝ち方を教えてほしい」と父・工藤公康に頭を下げて、指導を受けたことも
週刊ポスト
山口組分裂抗争が終結に向けて大きく動いた。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン
中居正広氏と報告書に記載のあったホテルの「間取り」
中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン
Tarou「中学校行かない宣言」に関する親の思いとは(本人Xより)
《小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」》両親が明かす“子育ての方針”「配信やゲームで得られる失敗経験が重要」稼いだお金は「個人会社で運営」
NEWSポストセブン
約6年ぶりに開催された宮中晩餐会に参加された愛子さま(時事通信)
《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン