芸能

DAIGO エヴァスマホに大興奮、等身大フィギュアは「YYST」?

限定スマホを手にアスカを挟むDAIGOと加藤夏希

 セブン-イレブンと人気コンテンツ「エヴァンゲリオン」のコラボ企画である「セブン‐イレブン×エヴァンゲリオン キャンペーン」の記者会見に、DAIGO(37)と加藤夏希(30)が登場した。

 会見では、セブン‐イレブン“エヴァンゲリオンスマートフォン”の発売が発表に。

 エヴァンゲリオン好きで知られるDAIGOは、商品を、「メタリックのボディがめっちゃかっこいい!」と絶賛。

 続けて、「最高ですね。わかりやすく言うとESEですね。エヴァ(E)スマホ(S)いい(E)。興奮して暴走しちゃいそう!」と熱く語っていた。

 エヴァンゲリオンのキャラクター葛城ミサト風のコスプレ衣装で登場し、「ドキドキしちゃう!」と興奮気味だった加藤は、「ファンの気持ちに常に答えてくれるエヴァンゲリオンが、今回もやってくれたかっていうのと、時代のニーズに合わせてエヴァ携帯を作ってくれたのは、すごくうれしいです。私もゲットしたい!」と、にっこり。

 DAIGOはこの日発表されたレイ、アスカ、カヲルの等身大フィギアにも触れ、「クオリティーが高くてほしくなっちゃいます。ハンパない。YYST=“予約殺到”ですね」などと語り、会場を沸かせた。

 一方、フィギュアを間近で見ようと近寄った加藤は、「かっこいい! これはほしくなりますね!!」と、始終興奮気味であった。

 また、DAIGOは、「エヴァンゲリオンファンとしても、これからも楽しませてもらいたいと思いますし、盛り上げていきたいと思います」とも語った。

 この数量限定発売のスマホには、葛城ミサトの声がプリインストールされているが、その声を聞いた加藤は、「キャー!」と感動。

 名台詞についても触れ、「これは、言ってもらわないとね。わあ、すごい!!」と声を弾ませた。

 エヴァンゲリオンスマートフォンは、同社初のSIMフリースマートフォンで、11月2日10時1分より、セブン‐イレブン全店舗のレジにて予約受付が開始される。

 限定3万台(無くなり次第終了予定)で、価格は8万4240円。

撮影■小彼英一


関連キーワード

関連記事

トピックス

初めて沖縄を訪問される愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
【愛子さま、6月に初めての沖縄訪問】両陛下と宿泊を伴う公務での地方訪問は初 上皇ご夫妻が大事にされた“沖縄へ寄り添う姿勢”を令和に継承 
女性セブン
中村七之助の熱愛が発覚
《結婚願望ナシの中村七之助がゴールイン》ナンバーワン元芸妓との入籍を決断した背景に“実母の終活”
NEWSポストセブン
松永拓也さん、真菜さん、莉子ちゃん。家族3人が笑顔で過ごしていた日々は戻らない。
【七回忌インタビュー】池袋暴走事故遺族・松永拓也さん。「3人で住んでいた部屋を改装し一歩ずつ」事故から6年経った現在地
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で天皇皇后両陛下を出迎えた女優の藤原紀香(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
《天皇皇后両陛下を出迎え》藤原紀香、万博での白ワイドパンツ&着物スタイルで見せた「梨園の妻」としての凜とした姿 
NEWSポストセブン
ピーター・ナバロ大統領上級顧問の動向にも注目が集まる(Getty Images)
トランプ関税の理論的支柱・ナバロ上級顧問 「中国は不公正な貿易で世界の製造業を支配、その背後にはウォール街」という“シンプルな陰謀論”で支持を集める
週刊ポスト
“極度の肥満”であるマイケル・タンジ死刑囚のが執行された(米フロリダ州矯正局HPより)
《肥満を理由に死刑執行停止を要求》「骨付き豚肉、ベーコン、アイス…」ついに執行されたマイケル・タンジ死刑囚の“最期の晩餐”と“今際のことば”【米国で進む執行】
NEWSポストセブン
石川県の被災地で「沈金」をご体験された佳子さま(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)
《インナーの胸元にはフリルで”甘さ”も》佳子さま、色味を抑えたシックなパンツスーツで石川県の被災地で「沈金」をご体験 
NEWSポストセブン
何が彼女を変えてしまったのか(Getty Images)
【広末涼子の歯車を狂わせた“芸能界の欲”】心身ともに疲弊した早大進学騒動、本来の自分ではなかった優等生イメージ、26年連れ添った事務所との別れ…広末ひとりの問題だったのか
週刊ポスト
2023年1月に放送スタートした「ぽかぽか」(オフィシャルサイトより)
フジテレビ『ぽかぽか』人気アイドルの大阪万博ライブが「開催中止」 番組で毎日特集していたのに…“まさか”の事態に現場はショック
NEWSポストセブン
豊昇龍(撮影/JMPA)
師匠・立浪親方が語る横綱・豊昇龍「タトゥー男とどんちゃん騒ぎ」報道の真相 「相手が反社でないことは確認済み」「親しい後援者との二次会で感謝の気持ち示したのだろう」
NEWSポストセブン
「日本国際賞」の授賞式に出席された天皇皇后両陛下 (2025年4月、撮影/JMPA)
《精力的なご公務が続く》皇后雅子さまが見せられた晴れやかな笑顔 お気に入りカラーのブルーのドレスで華やかに
NEWSポストセブン
真美子さんと大谷(AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ)
《大谷翔平が見せる妻への気遣い》妊娠中の真美子さんが「ロングスカート」「ゆったりパンツ」を封印して取り入れた“新ファッション”
NEWSポストセブン