2002年に誕生し、現在13才になっている市川海老蔵(37才)の娘の近況を、11月19日発売の女性セブンが報じている。
海老蔵の交際相手だった元歌手のA子さん(41才)の妊娠が発覚したのは2001年秋。当時まだ「市川新之助」を名乗っていた海老蔵は、結婚はしなかったが娘を認知。A子さんの元にはマスコミが殺到したが、沈黙を守っていた。
関係者によると、海老蔵は、A子さんに対し、毎月十数万円の生活費を送り続けていたとのこと。A子さんは海老蔵との関係を娘に伝えており、海老蔵の妻である小林麻央(33才)が妊娠した際も、娘は喜んでいたという。また、最近でも交流は続いており、海老蔵と娘は頻繁に会っているとのことだ。A子さんは同誌の取材に対し「今がいちばんいい関係なんです」と短く答えている。