今年大活躍したKis-My-Ft2の玉森裕太(25)にインタビューした記者が、取材のこぼれ話をご紹介。女心をくすぐるエピソードの数々に、同僚記者らも思わず「カッコイイ」を連発した。
T美:女性セブン11月12日発売号の表紙がKis-My-Ft2の玉森くんだったわね。
S子:ドラマ『青春探偵ハルヤ』にも出てるし、最近玉森くんのことよく見るような気がする。
I代:そうね、レギュラーのテレビ番組のほかに舞台『DREAM BOYS』にコンサート、ドラマに映画って本当に今年は玉森くんを取材させていただくことが多かった。
T美:玉森くんって『キスマイBUSAIKU』でモテキャラ炸裂させてるけど、本当はSNSの既読を気にしちゃうってところが可愛いなって思っちゃった。
S子:全然気にしない感じがするものね!
I代:いやいや、既読スルーされるのが嫌だから、既読したら即返信するように気をつけてるらしいよ。
T美:映画の撮影で普通のデートが出来たのが嬉しかった!って言っていたのも印象的だったな。
S子:東京駅とか見慣れた風景の中で普通のデートっていうのが新鮮だったのかな、アイドルらしいコメントで(笑い)。
I代:手をつないで…ってことが新鮮だったみたい。そのシーンの玉森くんの手がきれいなの。
T美:手をつなぐシーンの玉森くんの手?
I代:寒くなって白い手がさらに白く見えてる…って本人は気にしてたけど、玉森くんらしくてよかった。
S子:インタビューの中で、お母さまにちょっと奮発してアクセサリーをプレゼントをしたってあったけど、何をあげたのかな。
I代:ブレスレットって言ってた。欲しい物ない?って聞いても欲しい物がないっていうから、遠回しに時間をかけて聞いていくらしいよ。
T美:素敵~!! それがドンピシャだったら、お母さまはもちろん、プレゼントした玉ちゃんもガッツポーズしたくなる感じよね!
I代:そうそう! それが楽しいらしい。特別の日じゃなくて、なにもない時のプレゼントってのに女性はキュンってくるんじゃないの?って言ってた(笑い)。
S子:特別な日は構えちゃうからかな。
I代:似合うと思ったから買ってきたとか、自分がされたら嬉しいと思う! たとえそれが自分の好みの物じゃなかったとしてもその気持ちが嬉しい!って言ってた。
T美:玉森くんさりげなくできそうだもんね~。選んでくれる物にもハズレがなさそうな気がする!!
S子:やっぱり玉森くん、モテキャラでいいんじゃないかな!!(笑い)