1等・前後賞合わせて1億円が当たる「新春運だめしくじ」が、1枚200円で2月2日(火)まで発売中。億万長者を狙える宝くじは、ロトを除くと、次はグリーンジャンボまでないことを考えると、ここは連番で購入し、大きく当てたいところ。
「新春運だめしくじ」は、全国を4つのブロックに分けて発売され、抽せんも各ブロックごとに行われる。そこで、ブロックごとによく出ている数字をご紹介。購入する際の参考にしてみてはどうだろうか。
【東京都宝くじ】
1等の番号は必ず「14万台」が抽せんされている。さらに2等や3等にも「14万台」は出やすい傾向がある。
【関・中・東自治宝くじ】
組の下1ケタは偶数が多く出ており、中でも「2」は約半数を占めている。番号では「12万台・15万台・19万台」がおすすめ。
【近畿宝くじ】
番号でよく出ているのは「19万台」。なお、2等の100万円に注目すると「02組」と「25組」が圧倒的な強さを誇る。
【西日本宝くじ】
東京都と同様に宝くじの名称が変更されて以降、西日本の1等は番号の下2ケタが必ず「70」になっているので、今年も狙ってみては?
※女性セブン2016年2月4日号