芸能

狩野英孝「2股騒動」まとめ by NEWSポストセブン

 タレントの加藤紗里、歌手の川本真琴との2股疑惑が報じられたお笑いタレントの狩野英孝。これまで無名だった加藤のメディア露出が一気に増えた一方で狩野の5股、6股疑惑まで持ち上がる騒動となった。(2016年3月19日更新)

 

 

◆騒動の発端は?

 

川本に対しタレントの加藤紗里がツイッターで応酬

その後、川本はツイートを削除

 

◆加藤紗里がネットで話題に

加藤紗里 Instagram

加藤紗里ってどんな人?

加藤は元レースクイーンで、台湾でハローキティのイメージガールを務めるなど海外での仕事も多いという。「もともと六本木のキャバクラで働いていて顔が広い。ミュージシャンや芸人、セレブたちが開くパーティーの常連です。深夜番組に出て有名芸人と仲よくなり、そのつながりで狩野さんと知り合ったそうです」(加藤の知人)

加藤紗里 Instagram

一部では整形・豊胸疑惑まで囁かれたが……

加藤は『白熱ライブ ビビット』(TBS系)のインタビューに答え、整形・豊胸疑惑を否定。

 

狩野より加藤が上手?

「紗里ちゃん、婚約者がいるっていってたんですよ。どこかの会社社長だって。それに、六本木で飲食店を経営するイケメン男性とも恋人のように見えたし…。狩野さんがアタフタする前に、彼女の方が上手なんじゃないかな」(加藤の知人)

 

◆「5股、6股疑惑」も浮上。狩野がモテる理由

 

 川本、加藤以外にも、女子大生読モや仙台のOLなど複数の女性が交際を暴露。狩野に「5股疑惑」「6股疑惑」が浮上した。

 

狩野英孝 Twitter

浮気ネタでファンが増える?

 普通であれば浮気ネタは批判が殺到するものだが、同じ“お騒がせ”でも、なぜか狩野の場合はそれほど大バッシングを受けず、むしろ芸人仲間やネットユーザーからイジられている感がある。

 

Twitterでは“狩野なら許せる”という意見も

「しょうみ狩野英孝クズでもなんか可愛いから許せる」「英孝ちゃんは何股しててもおもろいわな憎めないよねwwwwwww 狩野英孝ちゃんだから許せるウケwwwwwww」

 

6股騒動の狩野英孝 モテる理由は「ダメ男力」か?

「一般的に芸人さんって、加藤さんみたいなキャバ嬢系の女子と、上手く遊べる頭のよさがあると思うんです。でも狩野英孝は、加藤さんに踊らされてるくらいだから、本当にピュアなのかも(笑い)」(六本木のガールズバーに勤務していた女性)

 

◆狩野と加藤の破局で騒動も終焉へ

関連記事

トピックス

精力的な音楽活動を続けているASKA(時事通信フォト)
ASKAが10年ぶりにNHK「世界的音楽番組」に出演決定 局内では“慎重論”も、制作は「紅白目玉」としてオファー
NEWSポストセブン
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン
ショーンK氏
《信頼関係があったメディアにも全部手のひらを返されて》ショーンKとの一問一答「もっとメディアに出たいと思ったことは一度もない」「僕はサンドバック状態ですから」
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン
奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
NEWSポストセブン
ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《ショーンKの現在を直撃》フード付きパーカー姿で向かった雑居ビルには「日焼けサロン」「占い」…本人は「私は愛する人間たちと幸せに生きているだけなんです」
NEWSポストセブン
気になる「継投策」(時事通信フォト)
阪神・藤川球児監督に浮上した“継投ベタ”問題 「守護神出身ゆえの焦り」「“炎の10連投”の成功体験」の弊害を指摘するOBも
週刊ポスト
長女が誕生した大谷と真美子さん(アフロ)
《大谷翔平に長女が誕生》真美子さん「出産目前」に1人で訪れた場所 「ゆったり服」で大谷の白ポルシェに乗って
NEWSポストセブン
九谷焼の窯元「錦山窯」を訪ねられた佳子さま(2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)
佳子さまが被災地訪問で見せられた“紀子さま風スーツ”の着こなし 「襟なし×スカート」の淡色セットアップ 
NEWSポストセブン
第一子出産に向け準備を進める真美子さん
【ベビー誕生の大谷翔平・真美子さんに大きな試練】出産後のドジャースは遠征だらけ「真美子さんが孤独を感じ、すれ違いになる懸念」指摘する声
女性セブン
『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
NEWSポストセブン
同僚に薬物を持ったとして元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告が逮捕された(時事通信フォト/HPより(現在は削除済み)
同僚アナに薬を盛った沖縄の大坪彩織元アナ(24)の“執念深い犯行” 地元メディア関係者が「“ちむひじるぅ(冷たい)”なん じゃないか」と呟いたワケ《傷害罪で起訴》
NEWSポストセブン