グラビア

「きれいな渡辺さん」まとめ by NEWSポストセブン

「きれいな渡辺さん」が話題に

 2016年、『週刊ポスト』(2月5日号)グラビアに突如として現われた「きれいな渡辺さん」。初登場から異例の7号連続で巻頭グラビアを飾った彼女は、名字以外のプロフィールを明かしておらず、その美貌と謎が全国で話題になった。(2016年4月20日更新)

●きれいな渡辺さん ビキニで馬に乗ってやってきた(2016.01.27)

 

●大反響!きれいな渡辺さんがやってきた 陽だまりの中の微笑(2016.02.04)

 

●きれいな渡辺さん ひざを曲げながらにっこりする(2016.02.20)

 

●まだまだ見せます! きれいな渡辺さん、やっぱりきれいです(2016.02.27)

 

●きれいな渡辺さん 海辺でよろめき、オットット(2016.03.03)

 

●きれいな渡辺さん ヤギと渡辺さん ダチョウと渡辺さん(2016.03.10)

 

●きれいな渡辺さん こっちを向いてる渡辺さん(2016.03.17)

 

●さよなら、きれいな渡辺さん またどこかで……(2016.03.30)

 

●ラブコールに応え復活! もう一度だけ、きれいな渡辺さん(2016.04.20)

 

謎の美女「渡辺さん」にインタビュー

●謎の美女・渡辺さん「彼氏いない」「イケメンは苦手」(2016.02.08)

「お酒を飲むと開放的になる」という渡辺さん

──どんな男性がタイプ?
「イケメンは苦手なんです。緊張しちゃうから。こだわりがあるのは声かな。湿り気があるというのか、まとわりつくようなセクシーな声が好きです」。
──今、彼氏はいる?
「いません。もう数年は一人です……」。
──寂しくない?
「平気です。もともと一人の時間が好きだから。休日になれば車で海岸線をドライブするんです。海辺のカフェでレモンティを飲みながら文庫本を読む。水平線に夕日が沈むのを見届けてから帰ります。あれ? 寂しい人かな?(笑い)」

 

 

●謎の美女・渡辺さん 初キスやプライベートを語る(2016.02.14)

「チャームポイントはお尻」という渡辺さん

「高校1年までお付き合いしたこともなかったんです。私、鈍感で。当時ずっと好きな男の子がいて、クリスマスイブ、彼に誘われたんです。横浜の山下公園で夜景を観ながら“俺の気持ちに気づいてると思うけど、好きだよ”って言ってくれて。でも私、全然気づいてなかったんです。それで嬉しくて泣きながら“私も好き”って答えて」。
──そのままキスして?
「うふふ。はい(笑い)。ファーストキスでした」。
──そのまま押し倒されて?
「高校1年生ですよ! そこまでしていません」

 

 

■photo by Koki Nishida

 

 

◆2016年3月25日、写真集『きれいな渡辺さん』(ワニブックス)が発売

 

写真集『きれいな渡辺さん』がamazon予約ランキング1位に

 今月7日に予約を開始すると、翌8日に大手通販サイト「アマゾン」で予約ランキング1位を獲得する人気ぶり。(スポーツニッポン 2016.03.23)

関連キーワード

関連記事

トピックス

母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす 
女性セブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《インスタで娘の誕生報告》大谷翔平、過熱するメディアの取材攻勢に待ったをかけるセルフプロデュース力 心理士が指摘する「画像優位性効果」と「3Bの法則」
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
永野芽郁、4年前にインスタ投稿していた「田中圭からもらった黄色い花」の写真…関係者が肝を冷やしていた「近すぎる関係」
NEWSポストセブン
永野芽郁
《永野芽郁、田中圭とテキーラの夜》「隣に座って親しげに耳打ち」目撃されていた都内バーでの「仲間飲み」、懸念されていた「近すぎる距離感」
NEWSポストセブン
18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん
「女性のムダ毛処理って必要ですか?」18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん(40)が語った“剃らない選択”のきっかけ
NEWSポストセブン
上白石萌歌は『パリピ孔明 THE MOVIE』に出演する
【インタビュー】上白石萌歌が25歳を迎えて気づいたこと「人見知りをやめてみる。そのほうが面白い」「自責しすぎは禁物」
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭と永野芽郁にお泊まり報道》「トイレで寝ていた…」業界関係者が心配していた“酒の場での様子”
NEWSポストセブン
父親として愛する家族のために奮闘した大谷翔平(写真/Getty Images)
【出産休暇「わずか2日」のメジャー流計画出産】大谷翔平、育児や産後の生活は“義母頼み”となるジレンマ 長女の足の写真公開に「彼は変わった」と驚きの声
女性セブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《お泊まり報道の現場》永野芽郁が共演男性2人を招いた「4億円マンション」と田中圭とキム・ムジョン「来訪時にいた母親」との時間
NEWSポストセブン
大前研一氏が「国会は緊張感のない“ダメな会議”の典型」と断ずる理由 答弁を官僚に頼り、想定外の質問に対応できない政治家はあまりにも勉強不足
大前研一氏が「国会は緊張感のない“ダメな会議”の典型」と断ずる理由 答弁を官僚に頼り、想定外の質問に対応できない政治家はあまりにも勉強不足
マネーポストWEB