芸能

高橋みなみ 15才年上IT会社員とデート&3連泊

ぴったり寄り添う高橋みなみとカレ

 元AKB48の高橋みなみ(25才)と年上男性とのデート現場をキャッチした──。「これからの未来を残るメンバーに託して、明日からは『高橋みなみ』として頑張ります」。4月8日、25才の誕生日に、高橋はAKB48を卒業した。

 それから1か月──5月中旬の週末の夜10時過ぎ、たかみなは都心の路地を歩いていた。三つ編みお下げにピンクのロングワンピ姿で、道に迷ったのかスマホ片手にあたりをキョロキョロ。そこへ駆け寄ったのは池松壮亮似の男性だった。身長は170cm台半ば、あごヒゲがワイルドな雰囲気を醸し出している。たかみなは彼を見てホッとした笑みを浮かべると、ふたりは寄り添って隠れ家風居酒屋へと入っていった。

 並んでソファに腰を下ろすと、頭をコツンと彼の肩へ。テーブルには別の男性が同席していたが、気にする様子もなく、彼の腕をさすったりじっと見つめたり。

 日付が変わって1時間余り。ふたりは腕を絡ませて歩いて行く。吐息がかかりそうなほどピッタリと密着してタクシーに乗り込むと、たかみなの自宅マンションへ。それから、ふたりは3日3晩片時も離れずに…。

 この男性は、IT関連企業に勤める、たかみなより15才年上のAさん(40才)。出会いは10年前、デビュー直後だったという。

「当時たかみなは中学生で、彼は30才。もちろん恋愛関係なんてなかった。それが昨年末に仕事の関係で再会したんです。そしてすぐにお互いを意識していたんでしょうね」(ふたりを知る人物)

 冒頭の夜、ふたりがマンションに消えてから、再び姿を見せたのは2日後の夜だった。たかみなは白いワンピにレースのロングカーディガン姿。隣に立つAさんはショートパンツ姿に着替えている。お揃いの黒縁メガネで揃えたふたりは腕を組んだまま都内にあるオープンしたばかりの和食店へ。そこで待っていたのはAさんの友人たち。この日のディナーはふたりの“交際お披露目会”だったようだ。

関連記事

トピックス

母の日に家族写真を公開した大谷翔平(写真/共同通信社)
《長女誕生から1か月》大谷翔平夫人・真美子さん、“伝説の家政婦”タサン志麻さんの食事・育児メソッドに傾倒 長女のお披露目は夏のオールスターゲームか 
女性セブン
万博初日、愛子さまは爽やかな水色のセットアップで視察された(2025年5月9日、撮影/JMPA)
《雅子さまとお揃いパンツスーツ》万博視察の愛子さま“親子シミラールック”を取り入れたコーデに「ネックレスのデザインも相似形でした」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ぐんぐん上昇する女優たちのCMギャラ(左から新垣結衣、吉永小百合、松嶋菜々子/時事通信フォト)
【有名女優のCMギャラ一覧表】1億円の大台は80代と50代の2人 10本超出演の永野芽郁は「CM全削除なら5億円近く吹っ飛ぶ」の声も
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(Instagramより)
《美女・ホテル・覚せい剤…》元レーサム会長は地元では「ヤンチャ少年」と有名 キャバ嬢・セクシー女優にもアテンダーから声がかかり…お手当「100万円超」証言
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【独占直撃】元フジテレビアナAさんが中居正広氏側の“反論”に胸中告白「これまで聞いていた内容と違うので困惑しています…」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中、2人は
《憔悴の永野芽郁と夜の日比谷でニアミス》不倫騒動の田中圭が舞台終了後に直行した意外な帰宅先は
NEWSポストセブン
「全国赤十字大会」に出席された雅子さま(2025年5月13日、撮影/JMPA)
《愛子さまも職員として会場入り》皇后雅子さま、「全国赤十字大会」に“定番コーデ“でご出席 知性と上品さを感じさせる「ネイビー×白」のバイカラーファッション
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(Instagramより)
〈シ◯ブ中なわけねいだろwww〉レースクイーンにグラビア…レーサム元会長と覚醒剤で逮捕された美女共犯者・奥本美穂容疑者(32)の“輝かしい経歴”と“スピリチュアルなSNS”
NEWSポストセブン
永野芽郁のCMについに“降板ドミノ”
《永野芽郁はゲッソリ》ついに始まった“CM降板ドミノ” ラジオ収録はスタッフが“厳戒態勢”も、懸念される「本人の憔悴」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
スタッフの対応に批判が殺到する事態に(Xより)
《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(時事通信社/読者提供)
《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン