芸能

39歳Fカップ中嶋美和子アナ 熟女グラビア依頼あれば検討

39歳Fカップの中嶋美和子アナ

「体力はハンパなかったですね。1回の時間が短い人は回数で勝負、長い人は本当に長くて(腰の)スピードもすごかった」

 元地方局の女子アナが、あるJリーガーたちとの“夜の営み”を赤裸々に語り、大きな反響を呼んでいる。

 爆弾発言の主は元大分朝日放送アナウンサーで、2007年からフリーで活動をしている中嶋美和子アナ(39)だ。明治学院大学在学中に「ミス明学」に輝いた経歴を持つ美熟女である。

 中嶋アナは6月4日の深夜に放送されたバラエティ番組『あるある議事堂』(テレビ朝日系)で、「地方の女子アナは地元スポーツ選手と簡単に付き合える」という“あるある”を披露。先輩アナから「野球選手とは1回ヤれ」と教えられたが、中嶋アナはサッカー選手を選んだという。

 冒頭の発言後、「1回が長い人というのはサッカー選手だけに90分ハーフくらい?」と茶化す司会の今田耕司に対し、「それどころじゃないです。“シーツを換えましょう”ってなるくらい」と笑顔で答えた中嶋アナ。衝撃的な内容にスタジオは騒然となった。

 実は中嶋アナの下ネタは、いまに始まったことではない。2008年、ラジオ番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)に出演した際には、下半身の毛を剃っていることを明かした。

「テレビを見ながらパンツの中に手を突っ込んで(剃毛後の股間を)ジョリジョリやると気持ちいいんですよ」と語り、パーソナリティの大竹まことをタジタジにした。また、2012年には同番組の本番中にパンツ一丁になったこともあるという。

 この『あるある議事堂』では、「私はFカップです!」と宣言し、ギャラ次第では過激なグラビアへの挑戦も匂わせる発言もしていた。

 彼女の公式プロフィールによれば、3サイズはB92、W60、H88というナイスバディの持ち主である。番組放送後、グラビアのオファーが殺到しているのではないか。所属事務所に聞いた。

「今のところありません(笑い)。ヌードをやるつもりはありませんが、“熟女グラビア”のご依頼があれば検討します」

※週刊ポスト2016年6月24日号

関連記事

トピックス

自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン
工藤遥加(左)の初優勝を支えた父・公康氏(時事通信フォト)
女子ゴルフ・工藤遥加、15年目の初優勝を支えた父子鷹 「勝ち方を教えてほしい」と父・工藤公康に頭を下げて、指導を受けたことも
週刊ポスト
山口組分裂抗争が終結に向けて大きく動いた。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン
「衆参W(ダブル)選挙」後の政局を予測(石破茂・首相/時事通信フォト)
【政界再編シミュレーション】今夏衆参ダブル選挙なら「自公参院過半数割れ、衆院は190~200議席」 石破首相は退陣で、自民は「連立相手を選ぶための総裁選」へ
週刊ポスト
中居正広氏と報告書に記載のあったホテルの「間取り」
中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン
Tarou「中学校行かない宣言」に関する親の思いとは(本人Xより)
《小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」》両親が明かす“子育ての方針”「配信やゲームで得られる失敗経験が重要」稼いだお金は「個人会社で運営」
NEWSポストセブン
『月曜から夜ふかし』不適切編集の余波も(マツコ・デラックス/時事通信フォト)
『月曜から夜ふかし』不適切編集の余波、バカリズム脚本ドラマ『ホットスポット』配信&DVDへの影響はあるのか 日本テレビは「様々なご意見を頂戴しています」と回答
週刊ポスト
大谷翔平が新型バットを握る日はあるのか(Getty Images)
「MLBを破壊する」新型“魚雷バット”で最も恩恵を受けるのは中距離バッター 大谷翔平は“超長尺バット”で独自路線を貫くかどうかの分かれ道
週刊ポスト
約6年ぶりに開催された宮中晩餐会に参加された愛子さま(時事通信)
《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン
「フォートナイト」世界大会出場を目指すYouTuber・Tarou(本人Xより)
小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」に批判の声も…筑駒→東大出身の父親が考える「息子の将来設計」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン