ライフ

逃したレアポケモンに何度でも会える「奥の手」とは

『ポケモンGO』の裏技・上級編

 ついに五輪開催地・ブラジルでも配信が開始されたスマホアプリ『ポケモンGO』。多くの人がハマったと思われるが、本誌では他のプレイヤーを出し抜く「裏技」を入手した。

●逃したレアポケモンに何度でも出会える“奥の手”
 ピカチュウやニャースなどのレアポケモンを求めて、遠方まで捕獲しに行く人もいる。ただ、遭遇できたとしても、運悪く逃げられてしまっては骨折り損だ。

 同種のポケモンは「毎日同じ時刻・同じ場所に現われる」ことがあるので、出会った場所や時間を正確に覚えておけば、レアポケモンを逃したとしても後日もう一度チャレンジすることができる。

●一気にレベルを上げられる奥義「ポッポマラソン」
 通常の2倍の量の経験値を一瞬でゲットする方法がある。まず、簡単にゲットできるポケモン「ポッポ」を30~40匹程度捕まえておく。そこで、通常の2倍の経験値が30分間限定で手に入るアイテム「しあわせタマゴ」を使用。その上でアイテム「ポッポのアメ」を使い、そのポッポを全て進化させると、通常プレイする倍の速さでレベルが上がる。この裏技は「ポッポマラソン」と呼ばれている。

●突然データが消えたら真っ先にすべき「復旧術」
「ポケモンGO」を立ち上げたら、せっかく捕まえたレアポケモンが全ていなくなっていたという悲しい事例が多発している。

 そんな時、落ち着いて対処すればデータが復旧する場合があるという。「ポケモンGO」のデータは個人のスマホではなく、ネットでつながった運営元のコンピュータに保存されているので、一度「ポケモンGO」のアプリを削除し、再度インストールし直せば元通りプレイできることが多い。

※週刊ポスト2016年8月19・26日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

連日お泊まりが報じられた赤西仁と広瀬アリス
《広瀬アリスと交際発覚》赤西仁の隠さないデートに“今は彼に夢中” 交際後にカップルで匂わせ投稿か
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《田中圭との不倫疑惑》永野芽郁のCMが「JCB」公式サイトから姿を消した! スポンサーが懸念する“信頼性への影響”
NEWSポストセブン
騒然とする改札付近と逮捕された戸田佳孝容疑者(時事通信)
《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
NEWSポストセブン
2013年の教皇選挙のために礼拝堂に集まった枢機卿(Getty Images)
「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
週刊ポスト
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン
成田市のアパートからアマンダさんの痛いが発見された(本人インスタグラムより)
《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
食物繊維を生かし、健全な腸内環境を保つためには、“とある菌”の存在が必要不可欠であることが明らかになった──
アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン