芸能

石原さとみの恋愛運「小悪魔要素なしで普通の恋愛求める」

石原さとみの恋愛は意外に「地味」?

 西洋占星術とタロットカードを使った独自の占いで人気の占い師・キャメレオン竹田が、旬な有名人の未来を予測するシリーズ「“きゃって”に占い」。今回は女優の石原さとみさんを占っていただきます。

【プロフィール】
石原さとみ
いしはら・さとみ
生年月日:1986年12月24日 29歳
出生地:東京都

2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞。2003年にNHK連続テレビ小説『てるてる家族』でヒロインを演じる。『失恋ショコラティエ』、『5→9~私に恋したお坊さん~』など恋愛ドラマの出演も多い。

 * * *
──主演ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が放送中の石原さとみさんについて、占っていただきたいと思います。ホロスコープ的にはどんな人物なのでしょうか?

竹田:とにかく努力を惜しまないタイプです。ちょっと完璧主義なところがあって、仕事に対してはものすごく一生懸命になります。でも、一生懸命になりすぎるあまりに、プライベートをおろそかにしがちですね。

──石原さんのプライベートの情報って、あんまり出てこないんですよね。

竹田:出てこないというよりも、プライベートがほとんどないのかも(笑い)。仕事とプライベートを両立できないタイプなんだと思います。いまは仕事をものすごく頑張っているから、プライベートはまったくないような状態。だから、あんまり情報も出てこないんですよ。

──石原さんというと、とにかく男性からも女性からも人気が高いというイメージですが、ホロスコープ的にはどうなんですか?

竹田:星の配置としては、仕事運を表す太陽に、「制限がない」という意味を持つ海王星がくっついています。女優はやはり人気商売なので、「無限に人気が広がっていく」ということを表しているのかもしれないですね。女優には本当に向いていると思います。

──なるほど。ちなみに、恋愛面ではどうですか? 先日、山下智久との通い愛スクープもありましたが、ホロスコープ的に見ると、石原さんはどんな男性と恋に落ちやすいのでしょうか?

竹田:優しくてロマンチストな男性を好きになりやすいですね。すごく優しくて、つねに石原さんのそばにいてくれるようなタイプというか。石原さんのことを第一に考えてくれるような男性ですね。

──ドラマでは小悪魔的な役も多いと思うのですが、実際にはどういうタイプなのでしょうか?

トピックス

米利休氏のTikTok「保証年収15万円」
東大卒でも〈年収15万円〉…廃業寸前ギリギリ米農家のリアルとは《寄せられた「月収ではなくて?」「もっとマシなウソをつけ」の声に反論》
NEWSポストセブン
埼玉では歩かずに立ち止まることを義務づける条例まで施行されたエスカレーター…トラブルが起きやすい事情とは(時事通信フォト)
万博で再燃の「エスカレーター片側空け」問題から何を学ぶか
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン
SNS上で「ドバイ案件」が大騒動になっている(時事通信フォト)
《ドバイ“ヤギ案件”騒動の背景》美女や関係者が証言する「砂漠のテントで女性10人と性的パーティー」「5万米ドルで歯を抜かれたり、殴られたり」
NEWSポストセブン
事業仕分けで蓮舫行政刷新担当大臣(当時)と親しげに会話する玉木氏(2010年10月撮影:小川裕夫)
《キョロ充からリア充へ?》玉木雄一郎代表、国民民主党躍進の背景に「なぜか目立つところにいる天性の才能」
NEWSポストセブン
“赤西軍団”と呼ばれる同年代グループ(2024年10月撮影)
《赤西仁と広瀬アリスの交際》2人を結びつけた“軍団”の結束「飲み友の山田孝之、松本潤が共通の知人」出会って3か月でペアリングの意気投合ぶり
NEWSポストセブン
米利休氏とじいちゃん(米利休氏が立ち上げたブランド「利休宝園」サイトより)
「続ければ続けるほど赤字」とわかっていても“1998年生まれ東大卒”が“じいちゃんの赤字米農家”を継いだワケ《深刻な後継者不足問題》
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSのカバー画像
《目玉が入ったビンへの言葉がカギに》田村瑠奈の母・浩子被告、眼球見せられ「すごいね。」に有罪判決、裁判長が諭した“母親としての在り方”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
「ガイコツが真っ黒こげで…こんな残虐なこと、人間じゃない」岡崎彩咲陽さんの遺体にあった“異常な形跡”と白井秀征容疑者が母親と交わした“不穏なメッセージ” 〈押し入れ開けた?〉【川崎ストーカー死体遺棄】
NEWSポストセブン
赤西と元妻・黒木メイサ
《赤西仁と広瀬アリスの左手薬指にペアリング》沈黙の黒木メイサと電撃離婚から約1年半、元妻がSNSで吐露していた「哺乳瓶洗いながら泣いた」過去
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者からはおびただしい数の着信が_(本人SNS/親族提供)
《川崎ストーカー死体遺棄》「おばちゃん、ヒデが家の近くにいるから怖い。すぐに来て」20歳被害女性の親族が証言する白井秀征容疑者(27)の“あまりに執念深いストーカー行為”
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン