芸能

二階堂ふみ 熱愛報道の星野源と同じマンションに住んでいた

マンションに帰宅する星野源

 破局したと見られていた星野源(35才)と二階堂ふみ(22才)が、同じマンションに住んでいるとの最新情報をキャッチした。

 現在放送中のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で童貞会社員の平匡さんを好演している星野。私生活の方では、2011年にaiko(41才)との半同棲愛が報じられた。

「星野さんが出演したイベントをaikoさんが見に行って、楽屋で紹介されたことで意気投合したそうです。お互いのコンサートも行き来して。当時彼女は別の男性との噂もありましたが、星野さんの魅力にガッチリ心を掴まれ、彼女の方がゾッコンでした」(音楽関係者)

 順調な交際が続いていると思われたが、昨年10月には、若手実力派女優・二階堂ふみとの熱愛がスポーツ紙で報じられた。

「映画の共演がきっかけで、どちらの事務所も交際を否定しなかったので、乗り換え愛ともいわれました。ただ、それも今年に入って二階堂さんが他の男性とお泊まりが報じられたり、破局したと見られていました」(スポーツ紙記者)

 12月上旬の夜、星野が自宅に戻ったのは深夜1時をまわった頃だった。『逃げ恥』最終回に向けて横浜で深夜まで長時間の収録が続いていたためだ。星野が暮らすこのマンションに最近、二階堂の姿が頻繁に見られているという。

「星野さんはもうここで3年以上になると思いますが、二階堂さん、4~5か月ほど前にこのマンションに引っ越してきたんです」(マンションの住人)

 同じマンションといっても、二階堂の部屋はフロアが違う別部屋。二階堂は星野が住んでいることを知っていたかどうかは定かではないが、ふたりの仲は気になるところだ。

「とはいえ、星野さんも二階堂さんも異性の友達が多い。実際の関係はわかりませんが、星野さん狙いの女性は多いと思いますよ」(前出・記者)

※女性セブン2016年12月22日号

関連記事

トピックス

10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン