芸能

菜々緒と破局したJOY 人気グラドルとお泊まり撮った!

グラドルと店を出るJOY

 2年前、菜々緒(28)と破局が報じられて以来、恋の噂から遠ざかっていたタレントのJOY(31)の新たな恋!?をキャッチした──。

 まだクリスマスの雰囲気に世間が包まれていた12月中旬の深夜、都内の焼肉店に1組のカップルがいた。

 食事を終えて、すっと立ち上がったのは人気ハーフタレントとしておなじみのJOYだった。

「ここはカッコつけさせてよ」

 そう話すと、財布からクレジットカードを取り出す。会計は約1万円。そこでJOYはサラリと一言。

「80回払いで!」

 冗談なのか本気なのか…。苦笑する店員を気にする様子はなく、女性は楽しそうに笑顔をこぼす。

「ええー、1回あたりいくらになるんだろ~」

 店を出たふたりは、近くのコンビニへ立ち寄り、アイスクリームを2つ購入。歩いて5分ほどの場所にあるJOYの自宅マンションへと消えていった。

 女性の正体は、「なにわのブラックダイヤモンド」をキャッチフレーズに、Gカップボディを武器に活躍するグラビアアイドル・橋本梨菜(23)。昨年秋に放送された天海祐希(49)主演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)にも出演し、女優としても活動の幅を広げている。

 芸能関係者が明かす。

「2013年夏に菜々緒さんとの交際が明らかになりその後破局して以来、JOYさんは特定の彼女の存在は報じられていません。

 橋本さんとは、バラエティーやパチンコ番組で共演したのがきっかけで知り合ったみたいです。JOYさんのほうが8才年上で、彼女にとっては芸能界の大先輩、いい相談相手になっているみたいですよ」

 橋本がJOYの自宅マンションを後にしたのは、翌日の昼12時を回ってからだった。

Normal
0

0
2

false
false
false

EN-US
JA
X-NONE

菜々緒

関連記事

トピックス

『マモ』の愛称で知られる声優・宮野真守。「劇団ひまわり」が6月8日、退団を伝えた(本人SNSより)
《誕生日に発表》俳優・宮野真守が30年以上在籍の「劇団ひまわり」を退団、運営が契約満了伝える
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト