稀勢の里の逆転優勝で日本中が盛り上がった大相撲春場所。その裏で意外な力士が密かに注目を集めていた。
春場所の三段目では、7戦全勝で片男波部屋の玉金剛が優勝を果たした。問題はその四股名である。読みは「タマコンゴウ」だが、
「熱心なファンの間では、『タマキンツヨシ』にしか読めない……と話題です。新聞などでは四股名が二文字に略されることも多いけど、玉金剛はどういう略し方になるんでしょう」(古参ファン)
※週刊ポスト2017年4月14日号
稀勢の里の逆転優勝で日本中が盛り上がった大相撲春場所。その裏で意外な力士が密かに注目を集めていた。
春場所の三段目では、7戦全勝で片男波部屋の玉金剛が優勝を果たした。問題はその四股名である。読みは「タマコンゴウ」だが、
「熱心なファンの間では、『タマキンツヨシ』にしか読めない……と話題です。新聞などでは四股名が二文字に略されることも多いけど、玉金剛はどういう略し方になるんでしょう」(古参ファン)
※週刊ポスト2017年4月14日号