4月から発売された「ビンゴ5」は当たりやすさで早くも大人気
この4月から発売された数字選択式宝くじ「ビンゴ5」。末等の当せん確率が7分の1という当たりやすさで、発売開始早々、高い人気を集めている。
これまでの数字選択式宝くじの抽せんといえば、みずほ銀行の行員と弁護士が立ち合い、抽せん機を操作して当せん番号を読み上げるものだった。ところが「ビンゴ5」の抽せんは、毎週水曜に東京の宝くじドリーム館にて公開で行われる(観覧無料)。
しかも、お笑い芸人が司会進行を務めるなど、エンターテインメント性にすぐれているので、まるでビンゴゲーム大会に参加しているようなドキドキ感が味わえるのだ。
連休に東京へ来るかたは、宝くじドリーム館に足を運んでみてはいかがだろうか。
※女性セブン2017年5月11・18日号