芸能

浅田真央とデート報道男性 2ショット写真を友人に自慢

浅田真央とデート報道のフランス人モデル、ロマ

「スリムで、スポーティーな女性が好き。フランス人と日本人? 大事なことは親切なこと。日本人はホントに親切デスネ」

 身長186cm、流れるような金髪に超甘いマスク。今年6月、フランス人モデル、ロマ・トニオロ(27才)に日本のホームステイ先で直撃した女性セブンの女性記者は、たどたどしい日本語にキュンキュンしながらも、ちょっと引っかかった。元フィギュアスケート選手のロマだけに、「スリムでスポーティーな日本人女子」って、“あの子”なんじゃないの?

 残念だけど、予感はズバリ的中。10月17日発売の『FLASH』が、パリのルーブル美術館で浅田真央(27才)とロマがデートする姿をキャッチ。ロマがそっと真央ちゃんの腰に手を回して…。やっぱり真央ちゃんもキュンキュンしてしまったのね。

「ロマはもともと、真央ちゃんの大ファン。今年1月に名古屋で行われたイベントで知り合ってLINEを交換。ロマはよくツーショット写真を友達に自慢していましたよ」(ロマの知人)

 2013年に旅行で日本を訪れて以降、日本文化の虜になり、一昨年に日本移住を決意。『Youは何しに日本へ?』(テレビ東京系列)でロマが凝っているハンコ作りを密着取材されたことで「ハンコ王子」として有名になった。現在はファッションモデルとして活躍し、今年6月に新宿で行われたゴスロリイベントでは金髪が映える“王子コスプレ”を披露。日本語学校に通って猛勉強中でもある。

 冒頭のように女性セブンがロマに話を聞いたときは、「イベントで一緒になった。(真央とは)友達だけど忙しいから会えない」と寂しそうな顔をしていたが、そのあと、ちゃっかり会ってたんじゃん!

「引退してしばらくし、やっとゆっくりとプライベートの時間を持てるようになった真央ちゃんと連絡を取り合って、ルーブル美術館を案内したそうですよ」(前出・知人)

 文句なしのイケメンで努力家。ジャッジの採点は!?

※女性セブン2017年11月2日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン
まさに土俵際(写真/JMPA)
「退職報道」の裏で元・白鵬を悩ませる資金繰り難 タニマチは離れ、日本橋の一等地150坪も塩漬け状態で「固定資産税と金利を払い続けることに」
週刊ポスト
精力的な音楽活動を続けているASKA(時事通信フォト)
ASKAが10年ぶりにNHK「世界的音楽番組」に出演決定 局内では“慎重論”も、制作は「紅白目玉」としてオファー
NEWSポストセブン
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン
ショーンK氏
《信頼関係があったメディアにも全部手のひらを返されて》ショーンKとの一問一答「もっとメディアに出たいと思ったことは一度もない」「僕はサンドバック状態ですから」
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン
奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
NEWSポストセブン
ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《ショーンKの現在を直撃》フード付きパーカー姿で向かった雑居ビルには「日焼けサロン」「占い」…本人は「私は愛する人間たちと幸せに生きているだけなんです」
NEWSポストセブン
長女が誕生した大谷と真美子さん(アフロ)
《大谷翔平に長女が誕生》真美子さん「出産目前」に1人で訪れた場所 「ゆったり服」で大谷の白ポルシェに乗って
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
NEWSポストセブン
第一子出産に向け準備を進める真美子さん
【ベビー誕生の大谷翔平・真美子さんに大きな試練】出産後のドジャースは遠征だらけ「真美子さんが孤独を感じ、すれ違いになる懸念」指摘する声
女性セブン
同僚に薬物を持ったとして元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告が逮捕された(時事通信フォト/HPより(現在は削除済み)
同僚アナに薬を盛った沖縄の大坪彩織元アナ(24)の“執念深い犯行” 地元メディア関係者が「“ちむひじるぅ(冷たい)”なん じゃないか」と呟いたワケ《傷害罪で起訴》
NEWSポストセブン