グラビア

キャスター界No.1 美スタイル 伊東紗冶子の神ボディ大炸裂

キャスター界No.1 美スタイルと言われる伊東紗冶子

 デビューわずか1年にして、ファースト写真集を発売するなど、異例の人気を誇る伊東紗冶子(いとう・さやこ)。セント・フォースに所属し、キャスター界随一と言われる美スタイルを誇る彼女が、11月27日売りの「週刊ビッグコミックスピリッツ」52号に初登場! 彼女自身ロケ地として初だという竹富島(沖縄)で、快晴の中、神ボディが大炸裂。日々のグラビアへの想いや、2018年に向けての意気込みを語った。

 * * *
 今回ロケで来た場所は竹富島! 初めて来た島で、民宿に泊まったりと、楽しかった~! あと、ピカリャ~(※沖縄県竹富島のマスコットキャラクター)が可愛すぎて、ピカリャ~Tシャツ買っちゃいました!!  もうぞっこん、メロメロです!

 モデルとかでもなかったので、初めての撮影の時は本当に緊張しました……。前もってポーズの研究をしたり、色んな方のグラビアを見て勉強したり。私、石橋は渡る前に叩きまくるタイプなんですよね。なので今でも、毎日何かしらの運動をするようにしています。最近、お尻を頑張って鍛えているので、今回のグラビアでぜひチェックしてほしいな♪

【PROFILE】Sayako Ito
●1994年1月15日生まれ。大阪府出身。●血液型:O型。●身長:166cm。●ミス近畿大学2013。Miss of Miss Campus Queen Contest 2013 準グランプリ。●趣味:ヨガ、映画鑑賞、犬の散歩。●特技:体が柔らかい、水泳。
★Abema TV『偉大なる創業バカ一代』、MBSラジオ『ザ・ヒットスタジオ』出演中。★ファースト写真集『SAYAKO』好評発売中。
【公式ブログ】https://www.centforce.com/profile/t_profile/itousayako.html
【公式Instagram】@sayako__ito

(C)Takeo Dec./小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン
まさに土俵際(写真/JMPA)
「退職報道」の裏で元・白鵬を悩ませる資金繰り難 タニマチは離れ、日本橋の一等地150坪も塩漬け状態で「固定資産税と金利を払い続けることに」
週刊ポスト
精力的な音楽活動を続けているASKA(時事通信フォト)
ASKAが10年ぶりにNHK「世界的音楽番組」に出演決定 局内では“慎重論”も、制作は「紅白目玉」としてオファー
NEWSポストセブン
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン
ショーンK氏
《信頼関係があったメディアにも全部手のひらを返されて》ショーンKとの一問一答「もっとメディアに出たいと思ったことは一度もない」「僕はサンドバック状態ですから」
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン
奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
NEWSポストセブン
ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《ショーンKの現在を直撃》フード付きパーカー姿で向かった雑居ビルには「日焼けサロン」「占い」…本人は「私は愛する人間たちと幸せに生きているだけなんです」
NEWSポストセブン
長女が誕生した大谷と真美子さん(アフロ)
《大谷翔平に長女が誕生》真美子さん「出産目前」に1人で訪れた場所 「ゆったり服」で大谷の白ポルシェに乗って
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
NEWSポストセブン
第一子出産に向け準備を進める真美子さん
【ベビー誕生の大谷翔平・真美子さんに大きな試練】出産後のドジャースは遠征だらけ「真美子さんが孤独を感じ、すれ違いになる懸念」指摘する声
女性セブン
同僚に薬物を持ったとして元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告が逮捕された(時事通信フォト/HPより(現在は削除済み)
同僚アナに薬を盛った沖縄の大坪彩織元アナ(24)の“執念深い犯行” 地元メディア関係者が「“ちむひじるぅ(冷たい)”なん じゃないか」と呟いたワケ《傷害罪で起訴》
NEWSポストセブン