2018年下半期の開運行動は？
人生を上向かせるには、人それぞれの「ゲン」担ぎがある。「季節の行事は大切に！」ということで、2018年、7月～12月までの幸せをつかむ招運カレンダーを気学風水鑑定家の生田目浩美さんに監修してもらった。
【7月】
盆迎えにはよいことを数えるとどんどん増加。
盆送りで夢を描けば現実に。（※ともに旧暦）
【8月】
判子のメンテナンスが仕事運アップに。
2日「金銀の日」には金色、銀色のものを身につけて運気アップ。
【9月】
9日の重陽の節句では盃に菊の花を浮かべ日本酒を注ぎ月に照らしてから飲むと健康up。
十五夜にはすすきや団子のほか「いも」を供えて。
【10月】
17日に部屋の北側を掃除すると貯蓄運が吉。
読書の日にちなんで新しい本を読み始める。
ハロウィンにかぼちゃを食べると金運アップ。
【11月】
立冬の日に冬のアイテムを揃えると吉。
「酉の市」にちなんで鶏料理を食べる。
「小豆の日」（毎月1日）には今が旬の小豆が厄祓いに。
【12月】
来年のカレンダーを用意する。
冬至には「ん」のつくものを食べて。
今年達成できなかったことを書き出す。
※女性セブン2018年1月18・25日号
