日々、コンビニでよく目にする“おなじみ”の食品を上手に組み合わせることで、今まで気がつかなかった魅力を引き出せると語る、『コンビニかけ合わせグルメ』(スモール出版)の著者でミュージシャンのディスク百合おんさん。
そんな百合おんさんが考案したミニクロワッサン(セブン-イレブン)×ピノ(森永乳業)の“ピノワッサン”は、一部では、食べだしたら止まらない“魔の組み合わせ”と呼ばれているそう。
「クロワッサンのバターの甘さと、アイスやチョコの甘みは相性がいいんです。チョコクロワッサンがあるくらいですからね。それにいい意味でコンビニのクロワッサンはしっとりしているので、溶けかけたアイスのとろっとした感じとも合う。おいしくて当然です。食べすぎ注意ですね(笑い)」(森崎さん)
≪作り方≫
クロワッサンの先をちぎって、ピノを入れる。
※女性セブン2018年3月29日・4月5日号