グラビア

人気沸騰!浅川梨奈 マリリン・モンローになりきり撮影

次世代グラビアクイーン・浅川梨奈がモンローになりきり!

 2017年度のカバーガール・コミック雑誌部門堂々の第1位・2連覇を成し遂げたSUPER☆GiRLSの「なぁぽん」こと浅川梨奈。次世代グラビアクイーンの称号を確かなものにした彼女が、5月28日(月)発売の週刊ビッグコミックスピリッツ26号に登場。高校を卒業し「社会人」になったことを踏まえ、普段とは違うオトナな雰囲気の撮影に挑んだ彼女に、グラビア・演技など今後の活動についての想いを語ってもらいました。

 * * *
 なんと浅川、マリリン・モンローになりきっちゃいました! この撮影、下から風をブワーッて当ててもらってるんですけど、撮影のテンポがよくてとっても楽しかったです! 去年も沢山の雑誌で表紙をやらせていただいて、グラビアはその時の自分をそのまま切り取ってもらえるから大好き。

 ここ1年、仕事に対する考え方がだいぶ変わりました。高校卒業して、社会人になったっていうのもあるのかな。これから先、ずっと演技の仕事を続けていくには今どうしたらいいのか、グループを卒業した後、どうなっていきたいかを真剣に考えるようになりました。

 私は他の人よりも歩みが遅いと思っていて、だからこそ、ひとつひとつの現場を大切に、しっかり向き合っていかなきゃって思ってます。あとは、現場の空気も楽しくして、また一緒に仕事したいなって思ってもらえるように、その仕事が終わった後も仲良く出来るような関係性を作っていきたいなって思います。そして、楽しいお仕事をずっと続けられたらいいな。

【PROFILE&Information】
NANA ASAKAWA●1999年4月3日生まれ。埼玉県出身。身長:158.9cm。ニックネーム:なぁぽん。●2014年より、SUPER☆GiRLSのメンバーとして活動開始。●6月9日より全国公開の映画『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』主演。●1st Blu-ray&DVD『お待たせしました!』発売中。●2nd写真集『NANA』発売中。

SUPER☆GiRLS●18thシングル『キラキラ☆Sunshine』発売中!http://supergirls.jp/

【浅川梨奈公式ブログ】http://ameblo.jp/sg-naapon/
【浅川梨奈公式Twitter】@SG_NANA_avex

(C)渡辺達生/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

初めて沖縄を訪問される愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
【愛子さま、6月に初めての沖縄訪問】両陛下と宿泊を伴う公務での地方訪問は初 上皇ご夫妻が大事にされた“沖縄へ寄り添う姿勢”を令和に継承 
女性セブン
中村七之助の熱愛が発覚
《結婚願望ナシの中村七之助がゴールイン》ナンバーワン元芸妓との入籍を決断した背景に“実母の終活”
NEWSポストセブン
松永拓也さん、真菜さん、莉子ちゃん。家族3人が笑顔で過ごしていた日々は戻らない。
【七回忌インタビュー】池袋暴走事故遺族・松永拓也さん。「3人で住んでいた部屋を改装し一歩ずつ」事故から6年経った現在地
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で天皇皇后両陛下を出迎えた女優の藤原紀香(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
《天皇皇后両陛下を出迎え》藤原紀香、万博での白ワイドパンツ&着物スタイルで見せた「梨園の妻」としての凜とした姿 
NEWSポストセブン
ピーター・ナバロ大統領上級顧問の動向にも注目が集まる(Getty Images)
トランプ関税の理論的支柱・ナバロ上級顧問 「中国は不公正な貿易で世界の製造業を支配、その背後にはウォール街」という“シンプルな陰謀論”で支持を集める
週刊ポスト
“極度の肥満”であるマイケル・タンジ死刑囚のが執行された(米フロリダ州矯正局HPより)
《肥満を理由に死刑執行停止を要求》「骨付き豚肉、ベーコン、アイス…」ついに執行されたマイケル・タンジ死刑囚の“最期の晩餐”と“今際のことば”【米国で進む執行】
NEWSポストセブン
石川県の被災地で「沈金」をご体験された佳子さま(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)
《インナーの胸元にはフリルで”甘さ”も》佳子さま、色味を抑えたシックなパンツスーツで石川県の被災地で「沈金」をご体験 
NEWSポストセブン
何が彼女を変えてしまったのか(Getty Images)
【広末涼子の歯車を狂わせた“芸能界の欲”】心身ともに疲弊した早大進学騒動、本来の自分ではなかった優等生イメージ、26年連れ添った事務所との別れ…広末ひとりの問題だったのか
週刊ポスト
2023年1月に放送スタートした「ぽかぽか」(オフィシャルサイトより)
フジテレビ『ぽかぽか』人気アイドルの大阪万博ライブが「開催中止」 番組で毎日特集していたのに…“まさか”の事態に現場はショック
NEWSポストセブン
豊昇龍(撮影/JMPA)
師匠・立浪親方が語る横綱・豊昇龍「タトゥー男とどんちゃん騒ぎ」報道の真相 「相手が反社でないことは確認済み」「親しい後援者との二次会で感謝の気持ち示したのだろう」
NEWSポストセブン
「日本国際賞」の授賞式に出席された天皇皇后両陛下 (2025年4月、撮影/JMPA)
《精力的なご公務が続く》皇后雅子さまが見せられた晴れやかな笑顔 お気に入りカラーのブルーのドレスで華やかに
NEWSポストセブン
真美子さんと大谷(AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ)
《大谷翔平が見せる妻への気遣い》妊娠中の真美子さんが「ロングスカート」「ゆったりパンツ」を封印して取り入れた“新ファッション”
NEWSポストセブン