グラビア

美少女声優・尾崎由香、初★制服グラビアに挑戦

アニメ『けものフレンズ』のサーバル役として大活躍中の声優・尾崎由香

 アニメ『けものフレンズ』のサーバル役として大活躍中の声優・尾崎由香。美少女声優としても名高い彼女が、自身初となる制服グラビアに挑戦し、6月11日(月)発売の週刊ビッグコミックスピリッツ28号に登場した。声優だけでなく、様々な方面で活動の場を広げる彼女が、学生時代の思い出を振り返るとともに、挑戦してみたい役など、今後の展望について語った。

 * * *
 制服、雑誌の撮影で初めて着ました! 高校時代は、みんなとワイワイするのが好きで、積極的に体育祭委員になったりしてました。全然運動できないのに(笑)。部活は、バレー部のマネージャーをしていて、土日も学校ないのに早起きしたり、大変だったけど、今思えば良い思い出だな。

 今年は、尾崎由香として、色んな活動をさせていただけることが多くて。CDも出しますし、歌ったりとか、皆さんに新たな一面をお見せできたらいいなと思います。でも、私は声優なので、サーバルだけじゃなくてこんな声もできるんだ!って思ってもらえるようにもなりたい。色んな役と出会いたいな。綺麗なお姉さん役とかやってみたい~。たくさんのことに挑戦する夏にしたいです。

【PROFILE】YUKA OZAKI ●5月15日生まれ。東京都出身。ニックネーム:おざぴゅあ。●特技:お菓子作り。●趣味:映画鑑賞、山登り。◆主な出演作に『けものフレンズ』サーバル役、『私たち、らくろじ部!』須木菜乃花あど役など。◆現在NHK Eテレにて放送中の『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』のオープニングテーマを担当。
【公式Twitter】@yuka_bushi
【公式Instagram】@ozapure15

(C)中村和孝/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン