4年に1度のサッカーワールドカップは女子アナにとっても大きなチャンス。テレビ朝日はサッカー通が多くスタメン争いも熾烈だ。W杯関連番組では『やべっちFC』を担当し、スポーツ中継の実績も豊富な竹内由恵アナ(32)がメインを務めることが多いのだが……。
「最近“心なしか元気がない”と噂になっている。バスケット選手の田臥勇太と破局報道が出たことも関係しているのかも」(テレ朝社員)
そんなエースの“不調”を横目に、今回のW杯で存在感を高めているのが若手の三谷紬アナ(24)だ。法政大学在学中にはサッカーサークルで監督補佐を務めた経歴の持ち主。
「欧州の有名クラブの戦術まで語る“オタク”だそうです。推定Fカップの巨乳でも注目されていて、W杯予選の関連番組でサッカーをプレーした際には、胸トラップのたびにゆさゆさとバストが揺れて、スタッフが目を丸くしていた」(別の番組スタッフ)
※週刊ポスト2018年7月6日号