芸能

北村匠海、土屋太鳳との食事デート後の満たされた笑顔写真

店から出てきた北村はこの笑顔

 女優・土屋太鳳(23才)との”Wデート”が明らかになった俳優・北村匠海(20才)。7月2日夜、東京・目黒の焼き鳥店での食事会には、友人2人も同席していたが、土屋と北村はとてもいい雰囲気だったという。

 3時間の食事を終えて、友人と店から出てきた北村は、よほど土屋との食事が楽しかったのか、笑顔を隠しきれずにいた。

 ドラマや映画に引っ張りだこの売れっ子女優と”Wデート”を楽しんだ北村とはいったい、どんな人物なのか? 

 北村は小学3年生のときにスカウトされて芸能界入り。昨年主演した映画『君の膵臓をたべたい』で注目され、一気に知名度が上がった若手有望株。同作では、第41回日本アカデミー賞の新人俳優賞も受賞している。

 今年も連ドラと映画2本に出演するなど俳優として活躍するかたわら、ダンスロックバンド『DISH//』のメンバーとしても活動。7月11日に発売された新曲『Starting Over』では伸びやかなボーカルを披露し、早くも話題を集めている。

 土屋とは、今冬に公開予定の映画『春待つ僕ら』で共演。北村、土屋演じる高校生2人による胸キュンするラブストーリーだが、実際の2人もキュンキュンするような関係に発展するのか──。

関連キーワード

関連記事

トピックス

女性皇族の健全な未来は開かれれるのか(JMPA)
愛子さま、佳子さま“結婚後も皇族としての身分保持”案の高いハードル 配偶者や子供も“皇族並みの行動制限”、事実上“女性皇族に未婚を強制”という事態は不可避
女性セブン
車から降りる氷川きよし(2025年2月)
《デビュー25周年》氷川きよし、“名前が使えない”騒動を乗り越えて「第2章のスタート」 SMAPゆかりの店で決起集会を開催
女性セブン
第7回公判では田村瑠奈被告の意外なスキルが明かされた(右・HPより)
《モンスターに老人や美女も…》田村瑠奈被告、コンテストに出品していた複数の作品「色使いが独特」「おどろおどろしい」【ススキノ首切断事件裁判】
NEWSポストセブン
大きな“難題”に直面している巨人の阿部慎之助・監督(時事通信フォト)
【70億円補強の巨人・激しいポジション争い】「レフト岡本」で外野のレギュラー候補は9人、丸が控えに回る可能性 捕手も飽和状態、小林誠司は出番激減か
週刊ポスト
『なぎチャイルドホーム』の外観
《驚異の出生率2.95》岡山の小さな町で次々と子どもが産まれる秘密 経済支援だけではない「究極の少子化対策」とは
NEWSポストセブン
出廷した水原一平被告(共同通信フォト)
【独自】《水原一平、約26億円の賠償金支払いが確定へ》「大谷翔平への支払いが終わるまで、我々はあらゆる手段をとる」連邦検事局の広報官が断言
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
《お嬢さんの作品をご覧ください》戦慄のビデオ撮影で交わされたメッセージ、田村浩子被告が恐れた娘・瑠奈被告の“LINEチェック”「送った内容が間違いないかと…」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
中居の恋人のMさん(2025年1月)
《ダンサー恋人が同棲状態で支える日々》中居正広、引退後の暮らし 明かしていた地元への思い、湘南エリアのマンションを購入か 
女性セブン
大木滉斗容疑者(共同通信)
《バラバラ遺棄後に50万円引き出し》「大阪のトップ高校代表で研究成果を発表」“秀才だった”大木滉斗(28)容疑者が陥った“借金地獄”疑惑「債権回収会社が何度も…」
NEWSポストセブン
2月5日、小島瑠璃子(31)が自身のインスタグラムを更新し、夫の死を伝えた(時事通信フォト)
小島瑠璃子(31)夫の訃報前に“母子2人きり帰省”の目撃談「ここ最近は赤ちゃんを連れて一人で…」「以前は夫婦揃って頻繁に帰省していた」
NEWSポストセブン
ファンから心配の声が相次ぐジャスティン・ビーバー(Xより)
《ジャスティン・ビーバー(30)衝撃の激変》「まるで40代」「彼からのSOSでは」“地獄の性的パーティー”で逮捕の大物プロデューサーが引き金か
NEWSポストセブン
2月4日、小島瑠璃子の夫で実業家の小島功太さんが自宅マンションの一室で亡くなった。
《実業家の夫が緊急搬送され死亡》小島瑠璃子、周囲に「芸能の仕事はしていない。いまは会社員として働いている」と説明していた 育児・夫・自分の仕事…抱えていた悩み
女性セブン