芸能

広末涼子 3才の娘とともに地元高知へ「よさこい」里帰り撮

娘と手をつなぐ広末涼子

 高知市の夏を彩るよさこい祭りには、毎年100万人が押し寄せる。今年も、市内のアーケードや公園で約2万人が舞った。

 この祭りには、有名人も数多く足を運ぶ。今年は満島ひかり(32才)や村上佳菜子(23才)、安藤和津(70才)と娘の桃子(36才)らの姿もあった。

 中でも目立ったのが広末涼子(38才)だ。高知市出身の広末は、地元商店街「帯屋町筋」のチームで、一般人に交じって踊る姿を何度も目撃されてきた。

 8月14日、よさこい祭りを終えた広末の姿が地元のスーパーにあった。「ママ~」と3才の長女に手を引かれながら、人込みを進む。

「サマーワンピに、すっぴんでもすぐに広末さんとわかりました。彼女はこの時期には毎年のように帰ってきているようですよ」(地元の人)

 ここには14才の長男、7才の次男、そして夫の姿はなかったが、地元で夏のひとときを満喫したようだ。

※女性セブン2018年9月6日号

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