世界各国の中学生、高校生がプログラミング技術を競う『第30回国際情報オリンピック日本大会』(9月2日、茨城県・つくば国際会議場)の開会式にご出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(23才)。
開会式で佳子さまは、「お互いにベストを尽くして、がんばってください」と英語でスピーチをされ、英国短期留学の成果を早速実践された。
大会終了後、日本代表の選手団にお声がけをなさった時の会話が以下の通りだったという。
選手「プログラミング、佳子さまもお始めになったら…」
佳子さま「エッ、私がですか!」
佳子さまらしいフランクなリアクションが、とてもチャーミングだった。
選手団はこの後、「あきらかに競技より緊張しました」「敬語の使い方がわからなくて…」「それでもお会いできて光栄でした」と感想を…。佳子さまの笑顔にすっかり魅了されていました。
※女性セブン2018年9月20日号