朝ドラ『梅ちゃん先生』や大河ドラマ『八重の桜』に出演した新鋭女優・春花(はるか)が初めてのセクシーグラビアに挑戦した。撮影を終えた春花が撮影を振り返る。
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私にとって6年ぶりのグラビア撮影でした。10代の頃は水着を着てビーチではしゃぐような撮影が多かったので、今回のように肌の露出が多いセクシーな撮影は初めてでした。カメラの前では、年上の男性を誘うようなあざとい女性をイメージして臨みましたが、ちゃんと“艶女”に見えますか?(笑い)
お芝居では20歳で女子高生を演じたり、若い女の子の役が多かったので、大人の女性としての一面を引き出してくれたこの撮影はすごく新鮮で楽しかったです。どんなポーズをとれば体のラインが綺麗に見えるかカメラマンさんに教えてもらったのも、とても勉強になりました。土の上でピンヒールを履いて前傾姿勢でお尻のラインを見せたりしたので、腰が痛くなって大変でした……(笑い)。