格闘技の興行において欠かせない存在となったラウンドガール(RG)。ラウンドガールの役割は、各ラウンド間に観客に向けて次のラウンド数をボードで示すことだけではない。掲げるボードにスポンサー企業の名前が入っているケースが多く、露出の多い派手なコスチュームで注目を集める“歩く広告塔”としての役割を担っている。
興行を競い合う各団体にとって、ラウンドガール目当てに会場を訪れるファンは従来の客層とは違った新規の観客になる。ゆえにその採用にも熱が入っているという。いまやラウンドガールという職業は「レースクイーン」と並ぶ“芸能界の登竜門”になりつつある。
では、各団体で輝く現役の美女ラウンドガール5人を厳選して紹介しよう。
【小島みゆ(Krush)】
●グラドル●25歳●B85・W56・H85
Fカップと抜群のくびれが武器の人気グラドル。