ライフ 2018.10.13 07:00 週刊ポスト 【関川夏央氏書評】無名人たちの多難かつ悲惨な人生の物語 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 『こころ傷んでたえがたき日に』/上原隆・著 こちらも読まれています 吉川ひなの、“宗教二世”としての苦しみと“心の傷”を著書で告白「クリスマスも誕生会も禁止」亡き母との35年に及ぶ葛藤 この写真の記事を読む