芸能

伊勢谷友介と交際2年の森星「伊勢谷にはもったいない」の声

グッチで買い物をして出てきた伊勢谷友介と森星

 これまで数々の女性有名人との浮名を流してきた伊勢谷友介(42才)。広末涼子(38才)、吉川ひなの(38才)、木村佳乃(42才)、長澤まさみ(31才)と、伊勢谷の恋人として報じられた女性は美女ばかりだが、そんな伊勢谷が現在交際しているのがモデルの森星(26才)だ。

 環境問題や人権問題にも熱心で、実業家としての顔を持つ伊勢谷は、日常的にも社会問題や政治に関する会話を楽しむという。当然、そういった会話にしっかりついてくる女性の方が交際もうまくいくはずだ。

一方の森星は幼稚舎から大学まで慶應育ち。セレブな才媛ということもあって、伊勢谷とは波長が合い、すでに2年以上も交際が継続している。

 そんな2人のデート姿をNEWSポストセブン(11月14日配信)が報じると、ネットユーザーたちも興味津々。セレブで美男美女、かつ知性派同士の恋愛ということで、

「実物の2人を見てみたい。
人間じゃないみたいにパーフェクトそう…」
「伊勢谷友介と森星なんてなにステキすぎじゃない」
「え、伊勢谷友介と森星つきあってんの?!!なんなのこの世界 もーいーよな美男美女は」

 などと、“完璧すぎるカップル”に羨望の眼差しが送られる。さらには、

「伊勢谷友介と森星って最高やん前から歩いてこられたら生まれたての子鹿みたくなりそう」
「伊勢谷友介と森星カップル絵になりすぎてて神々しさすごい…」
「森星と伊勢谷友介がお似合いすぎて麗しすぎて… 目の前に来たら多分圧で私なんかつぶれちゃう…」

 と、オーラたっぷりなカップルに、思わず圧倒されてしまうネットユーザーも多かった。

 しかし、なかにはこんな意見も。

「会話の波長は結構大事だと思う。けど、42のめんどくさそうなオッサンに26のお嬢様はもったいない気もする」
「ステキな二人。。。 でも私は個人的に完璧な男性は疲れる。ま、波長が合えばいいのよね」
「伊勢谷さんは結婚とか長く付き合うとか無理そうに思える」
「完璧な男は、いい男?そんなわけないわ。こんな難癖ありそうな男性いません」

 ルックスもよく知性もある伊勢谷は、完璧すぎることも災いしてなのか、「面倒くさい」「難癖ある」といったネガティブな印象も抱かれているのだ。

 かつて、バラエティー番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、好きな女性のタイプについて「ガチで口論できる人」と話していたこともある伊勢谷。たしかに、つきあうには相当面倒くさそうな男だが、森星はそんな伊勢谷をうまいことコントロールできているのかもしれない。

関連記事

トピックス

広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
NEWSポストセブン
筑波大の入学式に臨まれる悠仁さま(時事通信フォト)
【筑波大入学の悠仁さま】通学ルートの高速道路下に「八潮市道路陥没」下水道管が通っていた 専門家の見解は
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
《事故前にも奇行》広末涼子容疑者、同乗した“自称マネージャー”が運転しなかった謎…奈良からおよそ約450キロの道のり「撮影の帰り道だった可能性」
NEWSポストセブン
長浜簡易裁判所。書記官はなぜ遺体を遺棄したのか
【冷凍女性死体遺棄】「怖い雰囲気で近寄りがたくて…」容疑者3人の“薄気味悪い共通点”と“生活感が残った民家”「奥さんはずっと見ていない気がする」【滋賀・大津市】
NEWSポストセブン
坂本勇人(左)を阿部慎之助監督は今後どう起用していくのか
《年俸5億円の代打要員・守備固めはいらない…》巨人・坂本勇人「不調の原因」はどこにあるのか 阿部監督に迫られる「坂本を使わない」の決断
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者(44)が現行犯逮捕された
「『キャー!!』って尋常じゃない声が断続的に続いて…」事故直前、サービスエリアに響いた謎の奇声 “不思議な行動”が次々と発覚、薬物検査も実施へ 【広末涼子逮捕】
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン
再再婚が噂される鳥羽氏(右)
《芸能活動自粛の広末涼子》鳥羽周作シェフが水面下で進めていた「新たな生活」 1月に運営会社の代表取締役に復帰も…事故に無言つらぬく現在
NEWSポストセブン
山口組分裂抗争が終結に向けて大きく動いた。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン
中居正広氏と報告書に記載のあったホテルの「間取り」
中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン