グラビア

神田理保 お掃除アイドルの清純な微笑み&大胆ビキニ姿

清純派の神田理保が大胆なビキニ姿に

 アイドルグループで活動する神田理保(23才)が、ファーストイメージ作品を発表。『なんだかんだりほcha!』(グラビジョン)というタイトルで、12月1日にリリースされる。

 こちらまでつられて微笑んでしまいそうな、魅力ある笑顔を持つ神田。セーラー服やビキニなど、アイドル活動とは違った露出度高めな衣装で魅了した。特に印象的なのは、一貫して清純&キュートであることだ。

 ジャケット写真にもなっている猫耳をつけた衣装は、色っぽくなりがちだが、全身白で統一されていて清楚なイメージ。ソファでじゃれるシーンは、満面の笑顔も相まってときめき感はハンパない。胸元のほくろやスラリと伸びた脚など、キュンポイントも満載。清純さの中に見え隠れする女性らしさに惑わされてほしい。

 彼女が所属するアイドルグループは、名古屋を拠点とする「名古屋CLEAR’S」。アイドル界で類を見ない“お掃除アイドル”で、地域をきれいにするため清掃活動を展開している。そんなグループで、彼女は班長(リーダー)を務めており、掃除検定4級やeco検定を所持しているとか。

 これからは、グラビアでも活躍してくれそう。彼女の未来は“なんだかんだ”明るい。

関連キーワード

関連記事

トピックス

百合子さまは残された3人の仲を最後まで気にかけられたという(2023年6月、東京・港区)
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
公益通報されていた世耕弘成・前党参院幹事長(時事通信フォト)
【スクープ】世耕弘成氏、自らが理事長を務める近畿大学で公益通報されていた 教職員組合が「大学を自身の政治活動に利用、私物化している」と告発
週刊ポスト
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン