芸能

TOKIO城島茂25才年下恋人と継続中、スナックはしご酒デート

リーダーとはしご酒デートを楽しんだ菊池梨沙

 TOKIOのリーダー・城島茂(48才)と25才年下恋人との最新ツーショットをキャッチした──。

《はしごのパフォーマンスで、病院をはしごすることになるとは…》。12月5日、こんな“おやじギャグ”コメントを発表した城島茂を心配する声があがっている。その前日の4日午後5時頃、城島は日本テレビの元日特番『ウルトラマンDASH』(2019年1月1日放送予定)のロケで“はしごパフォーマンス”の練習中、高さ80cmのはしごから転落。腰近くにある腰椎横突起と呼ばれる骨にヒビが入ったという。

「痛みが引くまで2週間程度と診断されたそうですが、体は動くようで、すぐに仕事に復帰できました。ただ、“病院をはしご”のコメントはメンバーに酷評されたようで、はしごがトラウマになったとか(笑い)」(テレビ局関係者)

 実はけがをする前の12月初旬にも、城島は別の“はしご”をしていた。夜11時頃、城島は茶髪ロングの若い美女とともに東京・渋谷区にあるスナックへ。深夜1時に店を出てきたかと思うと、「さぁ、次行こか。まだカラオケ歌い足りてへん」と言い、女性と別の店へ入っていく──。

 この女性はタレントの菊池梨沙(23才)。女性セブン2017年6月に城島との熱愛をスクープしたお相手である。

 バングラデシュ人の父と日本人の母を持ち、身長157.5cmで、スレンダーながらEカップという抜群のプロポーションの持ち主だ。

「交際をスタートさせたのは今から3年ほど前で、城島さんの一目惚れだったとか。25才も年下ですが、梨沙ちゃんは城島さんを“シゲルくん”と呼んでいます。彼女はお酒も飲める口なので、ふたりしてバーやスナックで深酒をしているのを目撃されていました」(ふたりの知人)

 この夜は友人を伴い、3人でスナックやバーを何軒か回っていた。楽しい“はしご酒”は、明け方まで続いていたようだった。

「城島さんは変装することもなく、堂々と彼女と歩いていました。最近の彼はお酒を飲むとかなり上機嫌になって、警戒心も薄くなるんです。彼女の方も城島さんにデレデレなので、周囲の目も気にならないぐらいお互いに夢中なのかもしれません」(前出・ふたりの知人)

 今年8月、城島はラジオ番組で結婚について「ぼくはしないです」と断言。そのため“菊池と別れたのでは”との憶測も飛び交ったが、交際自体は続いていた。

関連記事

トピックス

指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《10年抗争がなぜ突然?》六代目山口組が神戸山口組との抗争終結を宣言 前兆として駆け巡った噂と直後に投稿された怪文書
NEWSポストセブン
川崎
“トリプルボギー不倫”川崎春花が復帰で「頑張れ!」と声援も そのウラで下部ツアー挑戦中の「妻」に異変
NEWSポストセブン
最後まで復活を信じていた
《海外メディアでも物議》八代亜紀さん“プライベート写真”付きCD発売がファンの多いブラジルで報道…レコード会社社長は「もう取材は受けられない」
NEWSポストセブン
ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《“ショーンK復活”が話題に》リニューアルされたHP上のコンサル実績が300社→720社に倍増…本人が答えた真相「色んなことをやってます」
NEWSポストセブン
依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
愛子さま、結婚に立ちはだかる「夫婦別姓反対」の壁 将来の夫が別姓を名乗れないなら結婚はままならない 世論から目を背けて答えを出さない政府への憂悶
女性セブン
28歳で夜の世界に飛び込んだ西山さん
【インタビュー】世界でバズった六本木のコール芸「西山ダディダディ」誕生秘話、“夢がない”脱サラ社員が「軽い気持ち」で始めたバーダンスが人生一変
NEWSポストセブン
通算勝利数の歴代トップ3(左から小山さん、金田さん、米田さん)
追悼・小山正明さん 金田正一さん、米田哲也さんとの「3人合わせて『1070勝』鼎談」で「投げて強い肩を作れ」と説き、「時代が変わっても野球は変わらない」と強調
NEWSポストセブン
行列に並ぶことを一時ストップさせた公式ショップ(読者提供)
《大阪・関西万博「開幕日」のトラブル》「ハイジはそんなこと望んでいない!」大人気「スイス館」の前で起きた“行列崩壊”の一部始終
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン
日本館で来場者を迎えるイベントに出席した藤原紀香(時事通信フォト)
《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン