芸能

後藤真希の不倫、“逢瀬に漂う生活臭”で大バッシング回避

矢口真里とは何が違った?(時事通信フォト)

矢口真里とは何が違った?(時事通信フォト)

 かつてアイドルとして一世を風靡した元「モーニング娘。」のゴマキこと後藤真希(33)。3月14日発売の『週刊文春』で、彼女の“ドロ沼不倫”が報じられた。

 記事によれば、2児の母である彼女の不倫は、至って“生活臭”がするものだった。相手の男性とはオンラインゲームを通じて交流を深め、連絡手段はSNS。デートの舞台は「ららぽーと豊洲」というファミリー御用達のショッピングモールだった。

 後藤と不倫相手は平日の昼間に「ららぽーと」内のシネコンで映画を観た後、男性が宿泊するアパホテルに移動し、2度ほど肉体関係を結んだという。また不倫発覚の“証拠”のひとつは彼女が運転する自家用車のドライブレコーダーの記録だったとされる。

 芸能人の不倫密会といえば、会員制のラウンジや高級ホテルを舞台としたゴージャスなものが多い。しかし国民的アイドルだった彼女の不倫には「SNS」「平日の映画館」「ビジネスホテル」という、庶民的なキーワードが躍る。

 だからなのか、今回のスキャンダルに対して世の既婚女性たちからの反発はあまり聞かれない。自宅に芸能人の不倫相手を招き入れていた、同じ元「モー娘。」の矢口真里(36)の時の集中砲火と比べれば、その違いは歴然だ。主婦たちの中には、後藤にある種の“共感”を寄せる声すらあるようだ。都内在住の30代主婦はこんな言葉を口にした。

「ゴマキが不倫しちゃった気持ち、痛いほどわかります。私たちが時々感情のタガを外してしまうのは、ふと家事や子供の世話などの日常に疲れてしまったとき。何も不倫相手には特別さやリッチさなんて求めていないんです。本当に気を許せる相手なら、『普通』のシチュエーションのほうが一線を越えやすい」

 彼女の“禁断の逢瀬”は、「等身大の主婦」の“理想”を体現していたのだ。

※週刊ポスト2019年4月5日号

関連記事

トピックス

約6年ぶりに開催された宮中晩餐会に参加された愛子さま(時事通信)
《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン
「フォートナイト」世界大会出場を目指すYouTuber・Tarou(本人Xより)
小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」に批判の声も…筑駒→東大出身の父親が考える「息子の将来設計」
NEWSポストセブン
チェーン店ではない昔ながらのレトロな喫茶店は日本の若者だけでなくインバウンド客からも人気を集めている(写真提供/イメージマート)
インバウンド客が行列をつくる「レトロな喫茶店」 マスターが悩まされる支払いトラブル「ドルしかない」客に「コンビニでおろしてきて」と伝えても「十中八九、戻ってこない」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
事件は、琵琶湖からほど近い滋賀県長浜市の閑静な住宅街で起きた(時事通信フォト)
「死んじゃうんじゃないの、なんて冗談を…」裁判所事務官の“黄色い家”の冷凍庫から女性遺体 証言で浮かび上がった“奇妙な家族関係”《事件の端緒はある夫婦の遺書》
NEWSポストセブン
米国からエルサルバドルに送還されたベネズエラのギャング組織のメンバーら(AFP PHOTO / EL SALVADOR'S PRESIDENCY PRESS OFFICE)
“世界最恐の刑務所”に移送された“後ろ手拘束・丸刈り”の凶悪ギャング「刑務所を制圧しプールやナイトクラブを設営」した荒くれ者たち《エルサルバドル大統領の強権的な治安対策》
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
会見中、涙を拭う尼僧の叡敦(えいちょう)氏
【天台宗僧侶の性加害告発】フジテレビと同じ構造の問題ながら解決へ前進しない理由とは 被害女性への聞き取りも第三者の検証もなく、加害住職の「僧籍剥奪せず」を判断
NEWSポストセブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
生活を“ふつう”に送りたいだけなのに(写真/イメージマート)
【パニックで頬を何度も殴り…】発達障害の女子高生に「生徒や教員の安心が確保できない」と自主退学を勧告、《合理的配慮》の限界とは
NEWSポストセブン
5人での再始動にファンからは歓喜の声が上がった
《RIP SLYMEが5人で再始動》“雪解け”匂わすツーショット写真と、ファンを熱狂させた“フライング投稿”「ボタンのかけ違いがあった事に気付かされました」
NEWSポストセブン