俳優の間宮祥太朗(25才)が、人気モデルと堂々交際中であることがわかった──。
間宮といえば、昨年の朝ドラ『半分、青い。』で永野芽郁(19才)演じるヒロイン・鈴愛の夫で、離婚に際して「死んでくれ!」とまで言われたダメンズ夫・涼次を好演し、一躍人気に。今年に入ってからは『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)に出演、今、話題の映画『翔んで埼玉』でも存在感を示している。
その間宮は、昨年末ある人物の結婚式に出席していた。
「彼女はお兄さんの結婚式に間宮さんを連れてきて、お母さんに紹介していました。周囲の目を気にすることなく、イチャイチャしていたので、こっちがビックリするくらいでした」(結婚式参加者)
間宮を実兄の結婚式に招待していたのは、モデルの大社カリン(25才)だ。雑誌『NYLON』などで活躍するほか、ペインティングアーティストとしての顔も持ち、昨年末には個展を開催した。
出会いは2年半ほど前だったという。
「当時からドラマの主要キャストを張っていた俳優が何人もいた合コンで出会ったそうです。当時、カリンちゃんは有名ミュージシャンからも口説かれていたくらいモテる子ですが、間宮さんを選んだ」(ファッション誌関係者)
間宮はかつて、菜々緒(30才)と交際報道があったが、それも4年前の話。今は大社一筋のようだ。
最近は間宮のようにモデルとの交際は発覚する俳優も少なくない。野村周平(25才)は『GINZA』『アンドプレミアム』などファッション誌で活躍するモデルの琉花(21才)とのデートがキャッチされた。
最近の若手俳優たちの恋愛事情に、ある変化が生まれているという。