【動画】 韓国ではなぜ「元徴用工」が増え続けているのか

　4月4日、元徴用工とその遺族ら31人が新たな訴訟をソウル中央地裁に起こしました。

支援団体は4月29日にも追加の集団訴訟を起こすと表明。

とどまることを知らない元徴用工訴訟。 なぜ韓国では「元徴用工」が増え続けていくのでしょうか。

外交経済評論家の武藤正敏氏は、「“徴用工”の定義を定めないまま募集に応募しただけの人も含めて徴用工と認めているから我も我もと訴訟が膨れあがっていく」と解説しています。
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