芸能

桐谷美玲&三浦翔平のリア充デートに「オーラ半端ない」

寄り添い歩くふたり

 夫婦になって初めてのバースデーデートを楽しむ様子をキャッチされたのは三浦翔平&桐谷美玲カップル。

 そのラブラブぶりを伝えたのが、NEWSポストセブンが6月6日に「桐谷美玲&三浦翔平 美しすぎる手つなぎバースデーデート」のタイトルで配信した記事だ。その日は、三浦の31才の誕生日だったという。

 桐谷は背中が大胆に開いたタイトな白いワンピース姿で、ジル・サンダーのバッグも白。色もデザインも目を引くデートスタイルで、アクセサリーも大ぶりのぶら下がりイヤリングをして目一杯おしゃれしていた。

 対し、三浦はゆったりしたパンツにスニーカー、白のTシャツに黒のジャケットを合わせたラフなスタイル。サングラスをしていたものの、寄り添って歩く桐谷としっかり手をつないで、ふたりとも自然体の笑顔を見せながら夜の街を堂々と歩いていた。都内の高級イタリアンレストランでの食事を楽しんだというふたりは、結婚1年を経ても夫婦というよりは恋人のようなラブラブオーラに溢れていた。

 あまりにも堂々としたデートに、ネット上では称賛の声が集まった。「なんやこのリア充。神さまは不公平すぎだろ。」と羨む声のほか、正統派の美男美女ぶりに、

「オーラが半端ない。写真でも伝わってくる。実際見かけたら3度見ぐらいしそうだよね。」
「ドラマのワンシーンみたいに素敵」
「イケメン&美女おしゃれだしスタイル良いし言うこと無し、オーラが一般人との差が大き過ぎる羨ましいね。」
「美男美女すぎ やっかみも出ないね」
「2とも完璧すぎてケチのつけようがない」

 桐谷の大胆なファッションについても、

「桐谷さんはすごくファッションも美人で、本当に美男美女」
「流石モデル。一般人じゃ着れないね!」

 といったコメントが溢れ、桐谷の“まだ恋人気分”といった心情が表れたイヤリングには、「個人的に私生活でもこのイヤリングなんて素敵!まだまだ新婚さんだな~幸せで何よりです。」との声が寄せられた。ふたりは、2016年7月のドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)での共演を経て、2017年の春先から交際をスタート。同年末に交際が発覚した。結婚前は、外でのデートを避けてか、セキュリティーに優れた同じ高級マンション内の向いの部屋同士に住み、互いの部屋を行き来しながら愛を育んでいたという。

 芸能関係者が語る。

「結婚前は、ふたりとも人気女優&俳優だっただけに、同じマンション内でデートするのがやっと。それが結婚したことで、隠れずに外で堂々とデートできることがうれしくてたまらないのでしょう。結婚したとは言っても、ここまで堂々とデートする芸能人カップルは昔では考えられませんでした。今の時代ならではの新しいスタイルという感じがします」

関連記事

トピックス

2024年末に第一子妊娠を発表した真美子さんと大谷
《大谷翔平の遠征中に…》目撃された真美子さん「ゆったり服」「愛犬とポルシェでお出かけ」近況 有力視される産院の「超豪華サービス」
NEWSポストセブン
新政治団体「12平和党」設立。2月12日、記者会見するデヴィ夫人ら(時事通信フォト)
《デヴィ夫人が禁止を訴える犬食》保護団体代表がかつて遭遇した驚くべき体験 譲渡会に現れ犬を2頭欲しいと言った男に激怒「幸せになるんだよと送り出したのに冗談じゃない」
NEWSポストセブン
警視庁が押収した車両=9日、東京都江東区(時事通信フォト)
《”アルヴェル”が人気》盗難車のナンバープレート付け替えで整備会社の社長逮捕 違法な「ニコイチ」高級改造車を買い求める人たちの事情
NEWSポストセブン
地元の知人にもたびたび“金銭面の余裕ぶり”をみせていたという中居正広(52)
「もう人目につく仕事は無理じゃないか」中居正広氏の実兄が明かした「性暴力認定」後の生き方「これもある意味、タイミングだったんじゃないかな」
NEWSポストセブン
『傷だらけの天使』出演当時を振り返る水谷豊
【放送から50年】水谷豊が語る『傷だらけの天使』 リーゼントにこだわった理由と独特の口調「アニキ~」の原点
週刊ポスト
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
《英国史上最悪のレイプ犯の衝撃》中国人留学生容疑者の素顔と卑劣な犯行手口「アプリで自室に呼び危険な薬を酒に混ぜ…」「“性犯罪 の記念品”を所持」 
NEWSポストセブン
フジテレビの第三者委員会からヒアリングの打診があった石橋貴明
《離婚後も“石橋姓”名乗る鈴木保奈美の沈黙》セクハラ騒動の石橋貴明と“スープも冷めない距離”で生活する元夫婦の関係「何とかなるさっていう人でいたい」
NEWSポストセブン
原監督も心配する中居正広(写真は2021年)
「落ち着くことはないでしょ」中居正広氏の実兄が現在の心境を吐露「全く連絡取っていない」「そっとしておくのも優しさ」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
〈山口組分裂抗争終結〉「体調が悪かろうが這ってでも来い」直参組長への“異例の招集状” 司忍組長を悩ます「七代目体制」
NEWSポストセブン
休養を発表した中居正広
【独自】「ありえないよ…」中居正広氏の実兄が激白した“性暴力認定”への思い「母親が電話しても連絡が返ってこない」
NEWSポストセブン
筑波大学の入学式に出席された悠仁さま(時事通信フォト)
「うなぎパイ渡せた!」悠仁さまに筑波大の学生らが“地元銘菓を渡すブーム”…実際に手渡された食品はどうなる
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(左/時事通信フォト)
広末涼子の父親「話すことはありません…」 ふるさと・高知の地元住民からも落胆の声「朝ドラ『あんぱん』に水を差された」
NEWSポストセブン