芸能

おのののかが尻トレ実践、「スキニーパンツを穿きたい」

おのののかが「尻トレ」を語る

 フィットネスブームの盛り上がりの中、女性たちの間で特に注目されているのが「美尻トレーニング」だ。NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』で美尻トレーナーの岡部友氏が登場したり、『趣味どきっ!』でも取り上げられた「尻トレ」。タレントのおのののか(27)も、NHKの番組で美尻トレーニングを体験した。トレーニング前と後で、お尻に対してどう意識が変わったのかを語る。

 * * *
 尻トレをする前まで、自分のお尻は自慢できるパーツの最下位でした(笑い)。番組で岡部さんの指導を受けて、平べったかったお尻に少し立体感が出た気がします。いつもお尻に力を入れることを意識するようにもなり、お尻の位置が上がったなぁと実感しています。

 これまではゆったりした服を着ることが多かったですが、今後もトレーニングを続けて、堂々とスキニーパンツを穿けるようになるのが目標です。

 今度グラビアに出る時は、かっこいい後ろ姿とお尻をお見せしたいですね。男性はグラビアで女性を見る時に、ただ細いとか、胸の大きさとかわかりやすいところだけでなく、トレーニングで作り上げた身体のメリハリにも注目してくださいね(笑い)。

プライベートでボクシングジムに通っていたことも

【プロフィール】おの・ののか/1991年生まれ、東京都出身。タレント。東京ドームでビールの売り子をしていた時に「東京ドームNo.1ビール売り子」と報じられてブレイク。『RIZIN』(CX系)『水曜バスケ!』(BS12)ではMCを務める。

※週刊ポスト2019年6月21日号

関連記事

トピックス

女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
《病院の中をウロウロ…挙動不審》広末涼子容疑者、逮捕前に「薬コンプリート!」「あーー逃げたい」など体調不良を吐露していた苦悩…看護師の左足を蹴る
NEWSポストセブン
運転中の広末涼子容疑者(2023年12月撮影)
《広末涼子の男性同乗者》事故を起こしたジープは“自称マネージャー”のクルマだった「独立直後から彼女を支える関係」
NEWSポストセブン
北極域研究船の命名・進水式に出席した愛子さま(時事通信フォト)
「本番前のリハーサルで斧を手にして“重いですね”」愛子さまご公務の入念な下準備と器用な手さばき
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(写真は2023年12月)と事故現場
《広末涼子が逮捕》「グシャグシャの黒いジープが…」トラック追突事故の目撃者が証言した「緊迫の事故現場」、事故直後の不審な動き“立ったり座ったりはみ出しそうになったり”
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者(2023年12月撮影)
【広末涼子容疑者が追突事故】「フワーッと交差点に入る」関係者が語った“危なっかしい運転”《15年前にも「追突」の事故歴》
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
「全車線に破片が…」広末涼子逮捕の裏で起きていた新東名の異様な光景「3kmが40分の大渋滞」【パニック状態で傷害の現行犯】
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン
山口組分裂抗争が終結に向けて大きく動いた。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン
中居正広氏と報告書に記載のあったホテルの「間取り」
中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン
Tarou「中学校行かない宣言」に関する親の思いとは(本人Xより)
《小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」》両親が明かす“子育ての方針”「配信やゲームで得られる失敗経験が重要」稼いだお金は「個人会社で運営」
NEWSポストセブン
約6年ぶりに開催された宮中晩餐会に参加された愛子さま(時事通信)
《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン