世界一のグラビア誌『PLAYBOY』の表紙を飾った謎の日本人女性、紗世(SAYO)。今回、本誌・週刊ポストは“ワールドクラスの大和撫子”である彼女のセクシーショット&独占インタビューを公開する。
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昨年の2月からインスタグラムでセクシーな写真の投稿を始めました。もともと写真を撮られるのが好きで、男性の夢の中のようなグラビアの世界に憧れていたんです。
日本のみならず海外の方からもたくさんフォローしていただき、撮影モデルのお仕事もいただくようになりました。日本のグラビアアイドルの方がやっていない世界観を創り出したくて、外国の娼婦のようなイメージで自己表現しています。
先日、知人の紹介でPLAYBOY誌の編集者に私の写真を見てもらったところ、「サヨは素晴らしいお尻をしているからぜひ掲載したい」と申し出があり、同誌のために自らプロデュースして撮影しました。
6月上旬に掲載号が発売されると、インスタを通じて世界中から反響と新たな仕事のオファーが届き、PLAYBOY誌の影響力の大きさを感じました。以前、海外のプレイメイトたちにも会ったことがあるのですが、どの女性もゴージャスなナイスバディでした(笑い)。
今後も活動の舞台は主に海外ですが、日本の雑誌でも皆さんに見ていただく機会があるかもしれません。また夢でお逢いしましょう。
◆写真/太田清隆
※週刊ポスト2019年7月19・26日号