グラビア

PLAYBOY誌の表紙登場 謎の日本人女性「紗世」インタビュー

PLAYBOYの表紙を飾った謎の日本人・紗世

 世界一のグラビア誌『PLAYBOY』の表紙を飾った謎の日本人女性、紗世(SAYO)。今回、本誌・週刊ポストは“ワールドクラスの大和撫子”である彼女のセクシーショット&独占インタビューを公開する。

 * * *
 昨年の2月からインスタグラムでセクシーな写真の投稿を始めました。もともと写真を撮られるのが好きで、男性の夢の中のようなグラビアの世界に憧れていたんです。

 日本のみならず海外の方からもたくさんフォローしていただき、撮影モデルのお仕事もいただくようになりました。日本のグラビアアイドルの方がやっていない世界観を創り出したくて、外国の娼婦のようなイメージで自己表現しています。

 先日、知人の紹介でPLAYBOY誌の編集者に私の写真を見てもらったところ、「サヨは素晴らしいお尻をしているからぜひ掲載したい」と申し出があり、同誌のために自らプロデュースして撮影しました。

 6月上旬に掲載号が発売されると、インスタを通じて世界中から反響と新たな仕事のオファーが届き、PLAYBOY誌の影響力の大きさを感じました。以前、海外のプレイメイトたちにも会ったことがあるのですが、どの女性もゴージャスなナイスバディでした(笑い)。

 今後も活動の舞台は主に海外ですが、日本の雑誌でも皆さんに見ていただく機会があるかもしれません。また夢でお逢いしましょう。

謎の美女に世界が注目している

世界的雑誌の表紙に

彼女は一体何者なのか…

◆写真/太田清隆

※週刊ポスト2019年7月19・26日号

関連記事

トピックス

広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
NEWSポストセブン
筑波大の入学式に臨まれる悠仁さま(時事通信フォト)
【筑波大入学の悠仁さま】通学ルートの高速道路下に「八潮市道路陥没」下水道管が通っていた 専門家の見解は
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
《事故前にも奇行》広末涼子容疑者、同乗した“自称マネージャー”が運転しなかった謎…奈良からおよそ約450キロの道のり「撮影の帰り道だった可能性」
NEWSポストセブン
長浜簡易裁判所。書記官はなぜ遺体を遺棄したのか
【冷凍女性死体遺棄】「怖い雰囲気で近寄りがたくて…」容疑者3人の“薄気味悪い共通点”と“生活感が残った民家”「奥さんはずっと見ていない気がする」【滋賀・大津市】
NEWSポストセブン
坂本勇人(左)を阿部慎之助監督は今後どう起用していくのか
《年俸5億円の代打要員・守備固めはいらない…》巨人・坂本勇人「不調の原因」はどこにあるのか 阿部監督に迫られる「坂本を使わない」の決断
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者(44)が現行犯逮捕された
「『キャー!!』って尋常じゃない声が断続的に続いて…」事故直前、サービスエリアに響いた謎の奇声 “不思議な行動”が次々と発覚、薬物検査も実施へ 【広末涼子逮捕】
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン
再再婚が噂される鳥羽氏(右)
《芸能活動自粛の広末涼子》鳥羽周作シェフが水面下で進めていた「新たな生活」 1月に運営会社の代表取締役に復帰も…事故に無言つらぬく現在
NEWSポストセブン
山口組分裂抗争が終結に向けて大きく動いた。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン
中居正広氏と報告書に記載のあったホテルの「間取り」
中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン