芸能

藤原紀香ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 90年代編

藤原紀香は今もさまざまなシーンで活躍中(写真/時事通信フォト)

藤原紀香は今もさまざまなシーンで活躍中(写真/時事通信フォト)

『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。1969年に創刊された同誌は、その時代に活躍した女優や女性タレントたちを表紙に起用してきた。フジテレビのドラマが高視聴率を獲得していた1990年代前半は、表紙にも中山美穂や有森也実などの“月9女優”が登場。グラビアアイドルという新たなジャンルを確立した、かとうれいこや細川ふみえもレンズに収まった。

 1995年、カメラマンが、それまでの秋山庄太郎氏から川島なお美のヘアヌード写真集で55万部を売り上げた渡辺達生氏に交代。1996年から表紙モデルたちは肩やデコルテを見せる衣装を着用し、テレビとは一味違うセクシーな一面を披露した。

 1993年3月22日号では現・参議院議員の蓮舫、1995年5月19日号には、昨年9月に引退した、平成の歌姫・安室奈美恵も登場した。

 ここでは、1990年代に『週刊ポスト』の表紙を飾った女性たちを紹介しよう。

◆藤原紀香(1998年8月21・28日号)

 1991年、ミス日本グランプリコンテストでグランプリ受賞。J-PHONE(現ソフトバンクモバイル)のCMをきっかけに、美貌と抜群のスタイルでCM界を席巻。1997年の映画『CAT’S EYE キャッツ・アイ』、1998年のドラマ『ハッピーマニア』などで女優として飛躍。以降、数多くのドラマに主演し、舞台でも活躍する。

◆かとうれいこ(1991年5月3日号)
 1989年に第16代クラリオンガールに選出され、人気グラビアアイドルに。

◆細川ふみえ(1993年7月9日号)
 巨乳グラドルの草分け。1993年にはテレビ・ラジオのレギュラーが7本に。

◆菅野美穂(1996年6月7日号)
 1995年NHK連続テレビ小説『走らんか!』、1996年『イグアナの娘』でブレイク。

◆松たか子(1996年7月5日号)
 1995年にドラマ『藏』に主演し、1997年の『ラブジェネレーション』で人気沸騰。

◆松嶋菜々子(1996年10月18日号)
 1996年にNHK連続テレビ小説『ひまわり』で主演。翌年、好感度ナンバーワン女優に。

◆広末涼子(1998年11月29日号)
 1995年にデビューし、CM業界を席巻。1998年11月に早稲田大学に合格する。

文/岡野誠

※週刊ポスト2019年8月16・23日号

関連記事

トピックス

大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
事件は、琵琶湖からほど近い滋賀県長浜市の閑静な住宅街で起きた(時事通信フォト)
「死んじゃうんじゃないの、なんて冗談を…」裁判所事務官の“黄色い家”の冷凍庫から女性遺体 証言で浮かび上がった“奇妙な家族関係”《事件の端緒はある夫婦の遺書》
NEWSポストセブン
米国からエルサルバドルに送還されたベネズエラのギャング組織のメンバーら(AFP PHOTO / EL SALVADOR'S PRESIDENCY PRESS OFFICE)
“世界最恐の刑務所”に移送された“後ろ手拘束・丸刈り”の凶悪ギャング「刑務所を制圧しプールやナイトクラブを設営」した荒くれ者たち《エルサルバドル大統領の強権的な治安対策》
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
会見中、涙を拭う尼僧の叡敦(えいちょう)氏
【天台宗僧侶の性加害告発】フジテレビと同じ構造の問題ながら解決へ前進しない理由とは 被害女性への聞き取りも第三者の検証もなく、加害住職の「僧籍剥奪せず」を判断
NEWSポストセブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
生活を“ふつう”に送りたいだけなのに(写真/イメージマート)
【パニックで頬を何度も殴り…】発達障害の女子高生に「生徒や教員の安心が確保できない」と自主退学を勧告、《合理的配慮》の限界とは
NEWSポストセブン
5人での再始動にファンからは歓喜の声が上がった
《RIP SLYMEが5人で再始動》“雪解け”匂わすツーショット写真と、ファンを熱狂させた“フライング投稿”「ボタンのかけ違いがあった事に気付かされました」
NEWSポストセブン
中居正広の私服姿(2020年)
《白髪姿の中居正広氏》性暴力認定の直前に訪問していた一級建築士事務所が請け負う「オフィスビル内装設計」の引退後
NEWSポストセブン
これまで以上にすぐ球場を出るようになったという大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平、“パパになる準備”は抜かりなし 産休制度を活用し真美子夫人の出産に立ち会いへ セレブ産院の育児講習会でおむつ替えや沐浴を猛特訓か
女性セブン
ネズミ混入トラブルを受けて24時間営業を取りやめに
《ゴキブリ・ネズミ問題で休業中》「すき家」24時間営業取りやめ 現役クルーが証言していた「こんなに汚かったのか」驚きの声
NEWSポストセブン